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2019年4月

  • 2019年4月20日

パターの長さが適正と感じるのはフォームが固まったときか

パターの長さが合わないと構えたときになにかしら違和感があるものです。グリップを握ってヘッドが浮いていれば、否応なく前屈みになるしかありませんが、もしかするとその姿勢が自分にとって適正なのかもしれません。今回はパターを選ぶときの長さについて考えていきます。

  • 2019年4月20日

パターのロフト角は大きいほうが使い勝手が良いのはなぜ?

他のクラブと同じようにパターにもロフト角があるのを知っていますか。ロフト角は飛距離の目安にもなりますが、パターの場合には大きいからといって転がる距離が伸びるとは限りません。ここではパターのロフト角に適応したストロークの仕方や、グリーンの状況に合わせた打ち方を紹介します。

  • 2019年4月20日

パターで陥るイップスの原因とその克服方法を見つけよう

イップスの種類はパターに限らず、さまざまなクラブで起こる現象です。パターのイップスから始まり、アプローチイップスやドライバーイップスにかかるゴルファーもいます。しかしながら、この症状はかかる人もいれば、全く縁がない人もいます。その違いは何でしょうか。プロゴルファーでもかかってしまえば、引退まで追い込まれるほど重症なものまであります。今回はイップスに陥ってしまう原因とその克服方法を検証してみましょう。

  • 2019年4月19日

ドライバーは打ち出し角度によって理想的なショットができる

ドライバーの打ち出し角度は飛距離にとってとても重要です。ボールを打ち出すか角度で放物線が変わり、飛距離アップにも繋がるからです。問題は理想の角度と、ほかにも飛距離に必要な条件をクリアしておく必要があります。今回は理想的な打ち出し角度と例外に必要な条件について考えます。

  • 2019年4月19日

ドライバーが当たらない初心者の課題を検証してみよう

初心者にとって一番当たりやすいクラブは、ドライバーではないでしょうか。ただ当てるだけなら、ヘッドの一番大きいドライバーが当たるのは確率的にも頷けます。しかし芯に当てることを目標とするならば、一番難しいクラブもドライバーといえるかもしれません。なぜなら一番長いからです。今回は、ドライバーが当たらない初心者の改善するべき点をまとめました。

  • 2019年4月19日

ドライバーショットが低いフックになるときの簡単な対処法

ドライバーでティーショットしたとき、球筋が低いフックになったとしたら、おそらくフェースがかぶっている状態でインパクトをしているはずです。今回は、そういった悩みをお持ちのゴルファーに、アドレスでのフェース面の修正方法とスイング中の動作による修正方法、さらに原因を見つけなくても簡単にフックを修正できる方法を紹介します。

  • 2019年4月18日

ドライバーショットが上がらないでフックするときの修正法

他のクラブは問題なくドライバーで打ったボールだけが上がらないで、しかもフックするのであれば、そのスイング軌道かインパクトのときのフェースの向きに問題があると考えられます。今回はドライバーのスイング軌道とフェースの向きを修正するための簡単な方法を紹介します。

  • 2019年4月18日

ドライバーショットはトップの位置の左右の手首の働きが重要 

ドライバーショットを左右するのは、ダウンスイングがスタートする「トップの位置」だという考え方があります。トップで左手首が正しいコックを作り右手首がヒンジを作ると、正しいダウンスイングが可能になると考えられているようです。そこでコックとヒンジの役割について解説します。

  • 2019年4月18日

ドライバーを安定させるには正しいテイクバック軌道を知ろう

ドライバーの球筋が安定しないのは、インパクトのフェース面のズレによるものです。フェース面をターゲットに合わせるために、ヘッドを真っ直ぐに引くテイクバックをしているゴルファーがいますが、この軌道がズレを生む原因ともいわれています。ここからは正しいテイクバックとダウンスイングについてお話します。

  • 2019年4月17日

ドライバー次第でティーアップを低めで打つことができる

ドライバーはティーアップしたボールを下から打つ道具のひとつです。そうしたアッパーブローが可能なティーの高さが必要ですが、それだけにミートするのが難しいともいえます。今回はあえてティーを低めにすることで、フェアウェイウッドと同じように打てる方法を紹介します。