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飛距離アップ

  • 2019年10月20日

フェアウェイウッドとユーティリティの飛距離を考えよう

ドライバーショットの後に、フェアウェイウッドやユーティリティでセカンドショットを打つ回数はラウンドでどれだけあるのでしょうか。そのときにチョロやダフリなどで飛距離が全然出せなかったといったミスが結構見られます。両クラブとも、飛距離を稼ぐクラブです。そのためミスを少なくしてパーオン、もしくはグリーン周りまで運びたいものです。

  • 2019年10月20日

ドライバーの飛距離とヘッドスピードの速さを比較しよう

ドライバーの飛距離を伸ばすためには、飛びの条件となるボール初速と打ち出し角とバックスピン量を比較してみる必要があります。どれかが劣っていると、飛距離が最大限まで伸びることはありません。ドライバーの飛距離をアップさせるためのスイングについて解説します。

  • 2019年10月20日

飛びの三要素を理解すればドライバーは飛距離アップできる!

ゴルファーであれば年齢や技量にかかわらず、ドライバーの飛距離をアップしたいという想いは常に持つものではないでしょうか。今回は飛距離をアップさせるための飛びの三要素を、一つずつ確認しながら、技量を持たなくても飛距離アップができる方法を紹介します。

  • 2019年10月9日

ちょうど良いシャフトの重さでスイングして飛距離を狙う!

シャフトの重さが飛距離に影響を与えるとしたら「軽いほうが良い?」、それとも「重いほうが良い?」と迷いがあるかもしれません。実はどちらも正論と言われていて、答えはゴルファーにゆだねられています。そこでアマチュアゴルファーにとって、ちょうど良いシャフトの重さについて考えていきます。

  • 2019年10月5日

ドライバーは手首と体とフェースの角度で飛距離が変わる

ドライバーショットに自信はありますか?あると答えられるゴルファーは一握りだと思います。安定した放物線で飛距離を出すためには、決まった角度の手首や体、そしてフェース向きが必要です。今回はそれらの角度の理論や原理、そして練習方法を紹介します。

  • 2019年10月4日

ドライバーをハンドファーストでインパクトして飛ばす方法

ドライバーショットを飛ばすためには、ヘッドスピードを上げる以外の方法の一つに、「スピン量を減らす」ことがあります。そのためには、ハンドファーストでインパクトすれば良いと考えられています。ここでは、飛距離アップ実現のためにハンドファーストでインパクトするにはどうしたら良いか、解説していきます。

  • 2019年10月3日

ドライバーのコックを使うタイミングが分かれば上手くなる

ドライバーの飛距離と方向に影響を与えると言われるコックの使い方ですが、いまひとつ使い方が分からない、タイミングのとり方が分からないと、上手く活用ができていないようです。そこで今回はコックの使い方とタイミングについてまとめます。