ゴルフが上達するにはアプローチの練習方法を自宅で見つける

ゴルフでグリーン周りのアプローチを強化したいと願ってもプロでないと練習場へ行く時間を作るのも容易ではありません。

そうであっても、いつでも練習できるような環境はないでしょうか。

練習場へ行かなくても、アプローチの練習方法さえ見つければ自宅でできそうです。

そこで今回は自宅でできるゴルフのアプローチの練習方法を考えます。

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練習方法を見つけて自宅でもアプローチをしよう

練習場では、ついドライバーや得意なアイアンで飛ばす練習をしてしまいませんか。

そのような経験があるゴルファーは多いでしょう。

しかし実際スコアをまとめるのは、グリーン周りのアプローチやパターです。

そんなアプローチやパターはつい手先だけでその場の感覚で打ってしまいがちです。

それが自宅で地道に毎日練習を重ねれば、いつも同じフォームで打つことができリズムも身につき、難易度の高い短い距離のアプローチが上手になります。

パターは室内用の練習マットが販売されていますので、それで練習できます。

また広い庭のようなスペースがあれば、大がかりなアプローチ練習もできそうです。

そのような環境がなくても、室内で練習環境を作ってみませんか。

しかし部屋の中にやみくもに練習道具を広げて置くのは現実的ではありません。

そこで練習の効果を出しながらも3点に気をつけます。

実践を想定するので、本物のゴルフクラブを使うこと。

家具や窓などを傷つけないこと。

できるだけ低予算にすること。

以上でできる練習方法を考えます。

自宅でやりたいゴルフのアプローチの練習方法

アプローチで失敗してしまうのは、一定のリズムで打てないことも理由の一つです。

再現性を高めるための一定のリズムを身につけるには、毎日練習することです。

それには、なにもフルショットをする必要はないため、サンドウェッジ1本で練習します。

サンドウェッジでアプローチのリズムを身につけましょう。

そのため自宅の中でサンドウェッジを振れるスペースと、縦に3ヤードくらいのスペースを見つけます。

そのスペースで練習方法を考えて毎日練習をします。

どんなに小さいスイングでも危ないため、くれぐれも家族が周りにいないかは確認してください。

それから、毎日練習といっても時間がなくて無理だという場合もあるでしょうが、グリップを握るだけ、アドレスをするだけでも練習になります。

寝る前の数分だけでも実践してみてください。

自宅でのアプローチ練習方法に効くアイテム

現在、自宅でできるアプローチの練習に使える様々なアイテムが出ています。

まず使えるのが室内用のアプローチ専用のマットです。

一口にアプローチ専用のマットといっても色々あります。

フェアウェイとラフを想定したツーウェイマットや、本物の芝を思わせるようなマットなどがあります。

また、打った跡がつきインパクトが分かるマットも出ています。

いずれも小さいものなので、簡単に移動や設置ができます。

そして打つ先にアプローチ専用のネットを置きます。

ネットは的がついているものが狙いやすいです。

そして省スペースで練習するので、ボールはゴルフボールの代わりに練習用ボールを使用してください。

その練習用のボールは種類がたくさんあります。

柔らかいボールを選べば周りの家具を傷つけることはありません。

また打点を意識しないと飛ばないものが多く、正確なインパクトを身につける良い練習になります。

アプローチのインパクトを意識した練習方法に、このようなアイテムが使えます。

特別な練習アイテムを使わなくても自宅でアプローチの練習

先ほど紹介したようなアイテムを使わないでも自宅でできるアプローチの練習方法は、どのようなものがあるのでしょうか。

それは、素振りをすることです。

アプローチでミスをするのは、同じリズムで打てないことが原因の一つです。

ありがちなのが、ゆっくりとテイクバックして、インパクトで急にスイングが速くなることです。

また反対に大きく上げてインパクトをスピードを緩めてしまうことです。

アプローチが上手な人は一定のリズムで打っています。

急には身につかない一定のリズムは、何度も素振りをするしかありません。

素振りを続けるだけでベストスコア更新も夢ではありません。

ただ素振りだけでは飽きてしまうので、スポンジ状の練習用ボールを使うと効果的です。

パターマットがあるならば、ランニングアプローチの練習ができます。

ゴルフボールを使い、一定のリズムでカップインさせるつもりで打つ練習です。

その場合カップの位置が高くなっているパターマットのほうがおすすめです。

また部屋の絨毯やラグ、座布団の上からほんの1メートル先に打つ練習も良いでしょう。

座布団から打つと、ダフった場合にボールは飛びません。

しっかりとしたインパクトを身につける練習になります。

いずれも心配ならば、打つ先に布団やマットを立てかけておくと安心です。

素振り以外にも自宅でボールを打たないアプローチ練習方法もある

自宅では、素振りの他にもボールを打たないアプローチの練習方法があります。

その一つは、アプローチの感覚を養うということで、クラブは使いません。

利き手にボールを持って、目標の位置に投げるという練習です。

これは、腕の振りやクラブでスイングしたときの感覚を身につけるのに役立ちます。

目標の位置に置くのはバケツや洗面器、もしくは座布団で構いません。

バケツや洗面器だとボールが跳ねるので、タオルを中に入れておくと安心です。

初心者のゴルファーに特におすすめの練習方法ですが、もちろん初心に返るすべてのゴルファーに共通します。

それからかなり難しいですが、ウェッジでボールリフティングすることです。

サッカーの選手がリフティングをするように、クラブでリフティングをします。

アプローチはクラブヘッドをコントロールして、フェース面を上手く使う必要があります。

クラブヘッドを自由に扱えるようになる良い練習ですから、遊びながらアプローチが上達できます。

自宅で感覚をつかんだら練習場でもアプローチ

前項までに紹介したアプローチの練習方法は自宅で、そして時間を見つけて練習場で実践さながら練習すると相乗効果で早く上達できます。

実践のように練習するなら、アプローチ専用の練習場がおすすめです。

最初に触れたように、練習場に行くとドライバーや得意番手でフルショットするのが楽しく、つい長いクラブで練習したくなります。

しかしアプローチの練習は、やろうと意識しないとできません。

正直、退屈と思うこともあります。

そこでフルショットができないようなアプローチ専用の練習場に足を運んでみてください。

探せば、アプローチやバンカーショットなどのショートゲームの設備が整った練習場があります。

是非利用してみてください。

もし近くにそういったアプローチ練習場がないなら、通常の練習場にウェッジだけ持っていきましょう。

そこで数字が書いてある的に向かって打ちます。

続けていくと意外と簡単と思ってしまい、すぐやめたくなるかもしれません。

練習場のマットでは滑らせるように打てるので、多少ダフっても簡単に感じます。

そこで難易度を上げるために、マットを少しずらしてマットの後ろ端にボールを置いてみてください。

少しでも手前に打ってしまうと、人工芝にクラブがひっかかり打てません。

ボールをきちんと捉える良い練習になります。

ただしこのとき失敗するとかなりの衝撃になるため、短い距離の練習に留めましょう。

フルショットはしないように、気をつけてください。

ゴルフが上達するにはアプローチを自宅でも練習

今回自宅でできるアプローチの練習方法を中心にお話ししました。

ゴルフのスコアはアプローチで決まると言っても過言ではありません。

特に短い距離のアプローチのリズムを身につけることが大事です。

それには自宅での練習を積極的に取り入れてください。

自宅でアプローチのリズムが身についたなら、スコアも自然とアップするはずです。