SEARCH

「飛距離」の検索結果728件

  • 2020年5月22日

アイアンと連携させようかと迷うときのウェッジを揃える視点

アイアンセットの中に含まれているウェッジよりも、単品で販売されているもので揃えるとアプローチが上手くなりそうな気はしませんか?一方で連続性を考えると、番手間の距離がきっちり刻まれているアイアンセットに含まれているウェッジのほうが扱いやすいようにも思えます。そこで今回はウェッジを揃えるときの視点について考えます。

  • 2020年3月27日

ドライバーのヘッドスピードは45m/s未満でも飛ぶ

ドライバーで飛距離をもっと出したいと思いませんか。ヘッドスピードが40m/sがアマチュアゴルファーの平均値と言われますが、もうひとつ上の45m/sを目指して頑張っている人も多いことでしょう。ところでヘッドスピードを速くすることができれば、本当に飛距離は伸びるのでしょうか。今回はその点についてお話しします。

  • 2020年2月18日

ドライバーのシャフトカットに期待する効果とマイナスの効果

ドライバーをシャフトカットすると、シャープなスイングができて、ミート率も上がり安定した球筋に変わるような気がするものです。確かにシャフトを短くしたことによる効果はありますが、一方でマイナスの効果も現れてくる可能性があることを知っておきましょう。ドライバーのシャフトカットによる効果と逆効果によるリスクを紹介していきます。

  • 2020年2月16日

アイアンセットとウェッジのメーカーは揃えるべきか?

アイアンセットにウェッジを組み込むことで、同一メーカー、同一モデルにしたほうが安定したショットができるかもしれないとの考えがあります。一方でウェッジはその特異性を生かして単品で揃えたほうが良いという考えもあります。今回はアイアンとウェッジのメーカーを揃えることの良し悪しについて考えていきます。

  • 2020年2月11日

ドライバーが簡単になるクラブヘッドをソールしたアドレス

ゴルフ経験があれば、誰しもドライバーが簡単と思うことはないはずです。スイングフォームを追求するといつまで経っても難しいままだからです。ただ座りの良さから、クラブヘッドをソールして正しいグリップの位置で構えることができれば、それほど簡単なクラブはないはずです。そこで今回はドライバーが簡単に感じるアドレスの仕方を紹介します。

  • 2020年2月9日

ウェッジのスピン量を増やすために加工しても意味はない?

ウェッジを使ったアプローチショットで、バックスピンがかかって戻る光景に憧れを持つゴルファーは大勢います。しかしその憧れを叶えるのには、技量を磨くために相当の年月と努力が必要になります。それをせずフェースの溝を加工することでスピンを得ることはできますが、その是非について今回はお話しします。

  • 2020年2月8日

ユーティリティの飛距離を網羅するのはロフト角22度のタイプ

安心と安定のユーティリティとして最近は誰もが1本は持っていますが、その飛距離に対する考え方が少し違うようです。フェアウェイウッドやアイアンと比較することが多いようですが、実際にはユーティリティの中で比較しなければなりません。中心となるロフト角22度のユーティリティの飛距離に着目してお話しします。