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ゴルフライフ

  • 2019年4月25日

伸び悩むゴルファーのグリップに違和感がある理由と対処方法

ゴルフクラブを構えたときに、握ったグリップに違和感があるとミスショットが頻発することがあります。グリップを握っただけで起こる違和感の原因は、メンテナンスの不備や握り方、またクラブの性能など多岐にわたります。ここからはその違和感の原因と対処方法を紹介します。

  • 2019年4月25日

ゴルフ用のキャップが似合わないのは顔の形や大きさが原因?

ゴルフ用のキャップをかぶると、なぜか違和感があって似合わないような気がすることがありませんか。顔の形や大きさ、頭のサイズなどが原因のような気はしても、どんなタイプなら似合うのか分からないものです。そこで今回は似合わないキャップのチェックポイントを紹介しますので、キャップ選びの参考にしてください。

  • 2019年4月15日

剥げたアイアンの番手をペイントするゴルフクラブのメンテ法

アイアンのヘッドについている文字や刻印の色が剥がれてしまったときは、自分でペイントをしてみましょう。ゴルフ用のメンテナンスグッズには専用のペイント液がありますが、安価な日用品でも綺麗に仕上げることができます。今回はアイアンヘッドのペイントの仕方を紹介します。

  • 2019年4月11日

シャフト選びでヘッドスピードを目安にしても合わないかも?

シャフトで飛距離を出すというのが最近の傾向ですが、適合するものを選ぶときにスイングスピードを目安していることが多いのではないでしょうか。しかしながらゆったりスイングして飛距離が出ているプロゴルファーもいるので、スイングスピードの速さと飛距離が必ず関係しているとも考えにくいとは思いませんか。今回はスイングスピードとヘッドスピードがシャフト選びにどれだけ関係するのか考えます。

  • 2019年4月7日

最新レディースゴルフファッションと従来の服装のマナー

最近はレディースゴルファーの年齢層の幅も広がり、ウェアのファッション性も広がりましたね。女性とは、ウェアに限らず全身でお洒落を楽しんでいます。以前は両立することが難しかったことも、現在のレディースのゴルフウェアはお洒落な女性の痒いところまで気を配り、全身のトータルコーディネートを叶えてくれています。しかしながら、やはりゴルフとは服装にもそれなりのルールがあります。今回は、現在の女性のお洒落なゴルフウェアと、ゴルフ場での服装のルールを併せて検証します。

  • 2019年3月28日

ジュニアがゴルフ大会に初出場することで大事なこととは

ジュニアが始めてゴルフ大会に出場しようするとき、親は何を準備したら良いのでしょう。大会出場前に必要な資格取得、マナーやールールの理解、そしてコースを歩いてラウンドできる体力が必要です。このほかにもジュニアならではの慣例もありますので、大会出場に必要なことを紹介していきます。

  • 2019年3月27日

ジュニア用のゴルフレッスンができる本当のプロの見極め方

ジュニアのうちに、しかるべきプロからゴルフのレッスンを受けると、確実に上達しているようで、現在のトップアマやトッププロの多くはジュニア出身者です。そこで自分の子供にレッスンを受けさせるときの、指導するプロの選択肢についてお話します。

  • 2019年3月27日

スコアアップの要のアプローチとパターは練習場で上手くなる

アマチュアでアプローチやパターが苦手の人を多く見かけます。それは圧倒的に練習量が少ないからです。練習場ではロングショットを何百球も打っているのに、アプローチは20~30球程と非常に少なく、パターに至っては練習をしない方が多いのが現実です。ショートゲームは全体のスコアの80%を占めるといわれ、その内パターはなんと40%を占めています。そのため直ぐにアプローチとパターの練習頻度を増やしてスコアアップを目指しましょう。

  • 2019年3月25日

アイアンの手入れの方法は錆と上手に付き合う方法でもある

アイアンを錆から守ること。それはゴルフ道具への愛着のボルテージかもしれません。アイアンが錆ないように管理したいゴルファー。また、錆びてしまったアイアンを蘇らせたいゴルファー。そんなゴルファーはこれさえ心得ておけば、長く自分のパートナーと付き合っていくことが可能です。今回はアイアンを錆から守る手入れ方法に関して述べていきます。

  • 2019年3月22日

ドライバーを使わないプロゴルファーのその狙いとは?

現状飛距離を重視すれば、ドライバー以上のクラブはありません。仮にミスをしてしまったとしても、綺麗にミートした時の快感を再現したくて、無謀にもドライバーを選択してしまう場面もあります。当然、飛距離よりも安定性を重視する場面もありますよね。今回はドライバーを敢えて使わないプロゴルファーから、その理由を検証してみましょう。