SEARCH

「ドライバー」の検索結果760件

  • 2019年2月20日

ゴルフスイングで重要な動き『バンプ』を身に付けるドリル

ゴルフスイングでの重要な動きに、『バンプ』と言うものがあります。これができると、ヘッドスピードをアップさせ飛距離を格段に伸ばすことができます。しかしタイミングをしっかり掴まないとただ状態がスウェーしてしまう可能性もあります。バンプを体感し1ランク上のゴルフスイングを身に付けるための練習ドリルを紹介します。

  • 2019年2月17日

ゴルフのアドレスで左足体重にするとスイングが安定する

ゴルフクラブを握ってアドレスの姿勢をとったとき、左右均等の体重配分を左足体重にかえるとスイング軌道が安定し、正確なインパクトができると言われています。ただし良いことばかりでもないため、メリット・デメリットを正確に理解した上で、左足体重のショットの仕方を取り入れてみてはいかがでしょうか。

  • 2019年2月17日

【ゴルフスイング】アイアンがざっくりするメカニズム

ドライバーショットが凄く飛んだのに、セカンドのアイアンショットがざっくり。こんなことが多いのがゴルフというスポーツです。ティーショットがどれだけ飛んでも、セカンドショットをミスしてしまってはスコアは上がりません。また、ティーショットは調子が良いのにアイアンショットの調子がいまいちとアンバランスな時もあります。ゴルフクラブの特性やライが異なる為、こうしたクラブによっての調子の良し悪しが出るのもゴルフです。では、アイアンのざっくりはどの様にして起こるのでしょう。スイングの症状別に見ていきましょう。

  • 2019年2月16日

ゴルフウェッジ50度から56度の飛距離や性能から見る選び方

皆さんはキャディバッグの中にどのウェッジを入れていますか?ピッチングウェッジとサンドウェッジを入れているゴルファーは多いでしょう。しかしその間を埋めるウェッジはありますか?そこに数本入れるとラウンド内容が変わっています。間に入れるウェッジは50度~56度になります。ここから飛距離や性能から使うべきウェッジの選び方を説明します。

  • 2019年2月15日

これでスコアアップ!アプローチとパターの実践的な練習方法

ゴルフはショートゲームが重要という言葉はよく耳にすると思います。その言葉を胸にアプローチやパターの練習をしてはみたけれど、一向に上達を感じられない。または、練習場では上手くいくがゴルフコースでは上手くいかないなど、こうした悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。では、どのような練習を行うと実践で成果が出るようになるのでしょうか。今回はアプローチやパターの具体的な打ち方などではなく、練習方法にフォーカスしていきます。

  • 2019年2月11日

ゴルフスイングで踏み込みのコツを知れば飛距離がアップする

ゴルフスイングで左足の踏み込みのコツを覚えると、飛距離がアップすると言われています。浮かせたかかとを踏み込むことで体重移動ができて、そのパワーで飛ぶと考える人もいるようですが、それ以外にも飛距離がアップする踏み込みには重要な役割がありますので紹介します。