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「練習」の検索結果669件

  • 2019年4月3日

シャフトの硬さXを使いこなすための条件とその秘密を探ろう

一般的にXのシャフトの硬さを使えるのは、ヘッドスピードが速く、体力もある男性という印象ですが、インターネットなどで検索すると、女性でも使用が可能ということも謳われているようです。それはどのようなカラクリなのでしょうか。女性でも取り扱えるということは一般男性にも取り扱えるということなのでしょうか。今回はXのシャフトの硬さを使いこなす条件とその秘密、合わせて硬いシャフトと軟らかいシャフトのメリットとデメリットを検証してみます。

  • 2019年4月3日

ウェッジは鉛の貼る場所によって球筋を効果的に修正できる!

ウェッジに鉛をつけると、高弾道になったり、フックやスライスを修正することができるのをご存知ですか。もちろん貼る場所を知らなければ、球筋を変えることはできませんが、覚えてしまえば簡単にメンテナンスできます。今回は鉛の貼る場所と注意事項についてお話します。

  • 2019年4月1日

アイアンの正しい握り方と構え方。そして右手の活用法

ゴルフを始めるときは、アイアンでスイングを作っていくのが一般的です。そのスイングは「左手主導」がゴルフのセオリーといわれていますが、確かにグリップの握り方をみると大半は左手で握っています。しかしながらスイングのカギとなるのは、右手にあるようです。今回は両手で打つアイアンショットについて解説します。

  • 2019年3月31日

アイアンでティーアップしたボールを打つのが苦手なら

ショートホールをアイアンショットするとき、ティーアップしたボールを打つのが苦手ということがあります。感覚的に苦手なこともありますが、技術的にも苦手になってしまう打ち方をしている場合があります。ここではティーアップ時のアイアンショットの注意点と打ち方を紹介します。

  • 2019年3月31日

ショートでのアイアン。ティーアップした球を引っかける理由

ショートホールでアイアンを使ったティーショットをするとき、ティーアップした球を打つときだけ引っかけになることがありませんか。その引っかけの原因はフェースの向きやスイング軌道による擦り球ですが、なぜティーアップしたときだけ引っかけになるか知ることは大切です。

  • 2019年3月31日

パターの打ち方と距離感を磨くための練習方法とその考え方

ゴルフは結局パターでスコアが決まる。パターがうまくなれば、100は簡単に切れるのに。このような言葉を耳にしたり、また実際に考えるゴルファーは多いのではないでしょうか。実にパターは奥が深く、絶対に入る打ち方などは存在しません。また、その時の精神的な状況も非常に影響が強く、メンタルスポーツと呼ばれる所以はそこにあります。今回、パターの打ち方の中でも、距離感の掴み方に着目して取り上げ、いくつかの練習方法も紹介します。