- 2019年4月29日
ゴルフ初心者がラウンドで悩むアイアンの番手の選び方を解説
ドライバーショットにもだいぶ慣れてきた初心者ゴルファーが、次に悩むのはアイアンの番手の選び方。実はこれ、初心者ゴルファーに限らない悩みでもあります。そこで状況等に応じたラウンドでのアイアンの番手の選び方を解説します。
ドライバーショットにもだいぶ慣れてきた初心者ゴルファーが、次に悩むのはアイアンの番手の選び方。実はこれ、初心者ゴルファーに限らない悩みでもあります。そこで状況等に応じたラウンドでのアイアンの番手の選び方を解説します。
自然の中で行うゴルフにとって雨の日の服装選びは大変なものですが、特に6月の梅雨の時季には、気温と湿度の兼ね合いで何を着るか迷うのではないでしょうか。今回は北海道から沖縄までの日本列島で、地域によって気温と湿度が違う6月の雨の服装選びを考えます。
ゴルフは、『ミスのスポーツ』だと良く言われます。止まっているボールを打つわけですので一見簡単そうな印象もありますが、そうは単純にいかないと経験者の方は分かるでしょう。ミスショットが少なくなれば、スコアが良くなることは間違いありません。そこでミスショットの種類を確認しつつ、そのミスショットが起きる原因と対策方法を見ていきましょう。
ゴルフの初心者だけではなく、上級者やプロでも空振りをすることはあります。ただスイングが安定しているはずのプロが空振りをするのには、それなりの事情があるようです。プレーに活かせるヒントがプロの空振りに隠されていますので紹介します。
ゴルフスイングでは、クラブヘッドをインサイドから下ろしてこなければなりません。その為に必要な動きが腰のバンプです。ただ、初心者にはこのバンプの動きが難しく、上手くバンプできない人が殆どです。腰をわずかスライドさせた後、切る。言葉にするとこれだけの動きなのですが、なかなかうまくいかないゴルファーが多いですよね。正しいバンプの動作ができないとスイングは上達しません。では、上手にバンプするコツについて見ていきましょう。
ゴルファーの皆さん、アドレスしたときスタンスの重心位置はどこなのか考えたことはありますか。何も考えずにアドレスをしている人は一度重心の位置を確認してみましょう。実はスタンスでの重心に関しては様々な理論があります。つま先側やかかと側、足全体とゴルフ雑誌やプロによって推奨している重心位置はいろいろです。果たして正しい重心の位置とは一体どこなのでしょうか。
ゴルフにおけるスタンスは、アドレスに入る上でも重要視されています。そのスタンスの広さで飛距離が決まると言われていますが、基本のスタンス幅と飛距離が狙えるスタンス幅が違うのも不思議なものです。そこで正しいスタンスの決め方について考えます。
ゴルフの基本は軸を中心とした円のスイングです。背骨をスイング軸にしてインサイドインでスイングすれば正しいインパクトができます。ただその軸が斜めになってしまうと、即ミスショットに繋がると言われています。ここからは初級・中級・上級に分けて、軸を中心としたスイングについて解説します。
ゴルフスイングは、ボールの下からヘッドを入れると曲がりやすくなります。これはヘッドが下から入ることによってあおり打ちとなり、フェース面のコントロールとインパクトが難しくなるためです。シャフトが寝るのは、手や腕でクラブを振ろうとするからです。プロでも調子が悪くなるとヘッドが下から入り気味となりボールが曲がります。ダウンスイングではシャフトを立てる、これが曲がらないコツです。ではどの様にシャフトを立てるのか、見ていきましょう。
ゴルフコンペの幹事役が回ってくると、スタートの順番を決める重大な仕事があります。出欠確認の空き欄に「○○さんと一緒でお願いします」なんて書かれていることはありますが、全部を聞いていたら組み合わせ表はできません。今回はクレームもなく、誰もが納得する順番の決め方を紹介します。