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2019年

  • 2019年4月15日

アイアンショットが上がらないのは初心者の時の練習が原因

アイアンショットが上がらないのは、初心者のときに覚えたハンドファーストに原因があるかもしれません。最初は意味も知らずにボールを打っていたので問題がなかったはずですが、ハンドファーストの意味を知ったことで打球が低くなることはあるものです。ここからは上がらないアイアンショットの原因と対処法を紹介します。

  • 2019年4月15日

剥げたアイアンの番手をペイントするゴルフクラブのメンテ法

アイアンのヘッドについている文字や刻印の色が剥がれてしまったときは、自分でペイントをしてみましょう。ゴルフ用のメンテナンスグッズには専用のペイント液がありますが、安価な日用品でも綺麗に仕上げることができます。今回はアイアンヘッドのペイントの仕方を紹介します。

  • 2019年4月14日

アイアンのティーアップした打ち方を見直して得ること

コースでアイアンをティーアップする機会は、基本的にショートホールに限られますよね。初心者の頃には、いきなり地面にあるボールを打つことができずに、7番アイアンをティーアップして練習したのではないでしょうか。しかしながらティーアップせずにアイアンを打つことができるようになると、練習場でティーアップすることは無くなります。アイアンをティーアップして練習することには、隠された上達のポイントが多くあります。今回は、アイアンをティーアップする打ち方のメリットを紹介します。

  • 2019年4月13日

ユーティリティはゴルフコースでの飛距離対策が目的ではない 

ずっと以前にあったクラブ「たらこ」から派生したといわれるユーティリティですが、現在では欠かせないゴルフクラブになっています。ただ飛距離でみると、そんなに多くの場面で使える機会はないようです。なぜ「役に立つ」という意味のユーティリティが必要なのか、考えてみましょう。

  • 2019年4月13日

パターの上達に必要な距離感を掴む練習方法を検証しよう

パターとは、スコアの半分を占めているといっても過言ではありません。求められる距離は短くとも、その1打の占めるスコアの効果は大きいからです。そのため、初心者であってもパターの打数を減らすことでスコアを大きく縮めることが可能です。今回はパターの上達に必要な、距離感を掴む練習の方法をまとめました。併せてプロゴルファーが行っている距離感を掴む練習方法も確認してみましょう。

  • 2019年4月13日

パターの練習を自宅で効率よく行うポイントとコツを紹介

パターとは求められる飛距離もなく、初心者であろうともすぐにスコアを縮めることに使える唯一のクラブといえます。また自宅でも毎日コツコツと練習ができる唯一のクラブともいえますね。しかしながら、上級者の方もプロの方も悩み多きクラブでもあります。同じコースでも毎回違う所に落ちるので、一打一打の正確性を求められるからです。今回は自宅で効率よく上達できるパターの練習方法を紹介します。3パットのホールを一つでも減らすことができるように参考にしてみてください。

  • 2019年4月12日

変則的なパターの握り方で人差し指を伸ばしているのはなぜ? 

数あるパターの握り方の中に右手の人差し指を伸ばして、グリップのサイドに這わせているものがあります。ただその理由が、方向の安定性かもしくは強くストロークするためなのか、その効果のほどが分からないというゴルファーがいるようです。そこで人差し指を伸ばす握り方のどこにメリットがあるのか解説します。