- 2019年2月11日
ゴルフスイングで正しく腰を切る方法とそのための練習とは
自身のゴルフスイングを見て、クラブをしっかり振れているように感じるけれど何故かあまり飛距離が出ない、真っ直ぐ飛ばないと悩んでいる人は手打ちになっている可能性があります。そのときはまず、上半身を見直すよりも下半身を見直すべきです。そのために重要なのが「腰を切る」動作になります。正しく腰を切る方法とその練習法を紹介します。
自身のゴルフスイングを見て、クラブをしっかり振れているように感じるけれど何故かあまり飛距離が出ない、真っ直ぐ飛ばないと悩んでいる人は手打ちになっている可能性があります。そのときはまず、上半身を見直すよりも下半身を見直すべきです。そのために重要なのが「腰を切る」動作になります。正しく腰を切る方法とその練習法を紹介します。
ゴルフスイングはテークバックとダウンスイングによって作られていますが、テークバックの最終ポイントでありダウンスイングのスタート地点である、トップの位置は重要です。そのトップの位置まで腕が上がらないときの原因と対策、また応急処置の仕方について今回はお話します。
ゴルフではアドレスを再現することが重要とされていて、そのためには軸を中心としたスイングが必要です。股関節に重心を乗せても前傾姿勢が変わらないことが、再現性を保つためには重要なこと。ここからは軸が傾かないスイングの仕方を紹介します。
ゴルフ練習場の練習球は本当の飛距離ではないと言われています。さらに練習球は飛ばない作りになっているので、その距離感でプレーをするとタッチが合わないと言う声もあるようです。そこでゴルフ練習場の練習球の『本当』について紹介します。
ゴルフ上達のためには、日々の練習が積み重ねがとても大事になってくることは間違いありません。ゴルフ練習場というと、どうしても駅から離れてしまっていたり立地が悪かったりと、気軽には行けない場所に位置している印象があります。今回は、忙しい方にもぴったりの、電車でサクッと練習しに行ける駅近のゴルフ練習場をいくつか紹介します。
ゴルフと言えば、「マナーが厳しい」とか「ルールがたくさんあって堅苦しいスポーツ」というイメージがあるかもしれません。コースを回る時はもちろん練習場に行く際にも、どんな服装や格好で行けば良いのか、ゴルフ初心者の方は特に迷ってしまうかもしれません。そこで最低限覚えておきたい基本マナーを把握して、恥をかくことなく、ゴルフ上達を目指しましょう。
ゴルフ練習場へ行ってあなたは何をしていますか?ストレス発散とばかりにドライバーを振り回す人、とりあえず持っているクラブ全てを順に練習する人、苦手なクラブをとことん打ちまくる人などなど。練習スタイルは人それぞれです。しかしゴルフが上手い人たちは練習内容が共通しているのをご存知でしょうか。一体ゴルフ練習場でやるべき練習とは何なのでしょう。
ゴルフスイングの感覚をつかむ方法として、ゴムホースで素振りをするという方法があります。それはどこのホームセンターでも売っている、庭に水を撒くゴムホースです。そのゴムホースをどのように使うか、素振りをして得られる効果と合わせて解説します。簡単ですからぜひ試してみてください。
ゴルフの練習で片手打ちを取り入れると、飛距離がアップすると言われています。なぜなら両手で握るグリップを片手で操作することで、普段は気付かない部分を知ることができるのがその理由だそうです。そこでここからは、左右それぞれの片手打ちの目的と練習法を紹介します。
ゴルフ練習場へ行くと、片手打ちドリルをしている人を見かけることがあります。この練習をしている人はゴルフ上級者だと決め付けていませんか?実際に片手打ちドリルに挑戦し、クラブが重くて振ることもできないと諦めた人も少なくはないでしょう。しかしクラブが重いから振れないこと自体が問題なのですから、諦めずにがんばらないといけないのです。