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ゴルフクラブ

  • 2019年2月27日

根強い人気のパター!ツーボールを使用するメリットとは何か

オデッセイ ホワイトホットシリーズ「ツーボール」が発売開始されてからすでに18年近くが経ちますが、この形状、いろいろと素材や構造を変えながらいまだに人気の衰えを感じません。ツアープロからも絶大な人気を誇るツーボールパター、その性能に迫り、メリットとデメリットについて掘り下げてみましょう。

  • 2019年2月26日

ゴルフのドライバーをカウンターバランスにする鉛の効用

最近ドライバーを振っていて、一番軽いクラブのはずなのに、なぜか重く感じることはありませんか?懸命に振れば振るほど方向性も飛距離も落ちていく、といったようなことに心当たりがあるのでしたら、試してもらいたいことがあります。それはドライバーのグリップのすぐ下に鉛を貼って、カウンターバランスにすることです。

  • 2019年2月16日

ゴルフウェッジ50度から56度の飛距離や性能から見る選び方

皆さんはキャディバッグの中にどのウェッジを入れていますか?ピッチングウェッジとサンドウェッジを入れているゴルファーは多いでしょう。しかしその間を埋めるウェッジはありますか?そこに数本入れるとラウンド内容が変わっています。間に入れるウェッジは50度~56度になります。ここから飛距離や性能から使うべきウェッジの選び方を説明します。

  • 2019年2月14日

アイアンをメーカーごとに比較、有名どころからPB商品まで

ゴルフクラブのメーカー、沢山あってどこのクラブを使えばよいのか、悩んでしまいますよね。そうやって悩んで選ぶのも楽しいものですが、メーカーごとの違いをしっかり理解して、ご自身に合うクラブを見付けられたらもっと楽しくなるものです。ゴルフショップのスタッフになんとなく勧められるがままに買ってしまったクラブより、ご自身でしっかりと吟味したクラブの方が、愛着もやる気も違ってくるでしょう。そこで今回は、アイアンをメーカーごとに比較してみます。これからゴルフを始めようと思っている方も、そろそろ新しいクラブにしようかなと考えている方、どちらの方にも読んでいただければ幸いです。皆さんが知っている有名なメーカーから、知ってはいるけれど、実際どうなのかなと思っているPB商品まで幅広く紹介します。

  • 2019年2月12日

弘法筆を選ばず!ゴルフの道具はスコアアップに関係ないの?

ゴルフの道具がスコアを左右するのかと言えば、「関係ない」と答える人がいるかもしれません。なぜならルール上で性能の上限は決められていますから、どれを使っても同じと言う意見もあるようです。そこで今回は、ゴルフの道具がどの程度影響を及ぼすのか紹介します。

  • 2019年1月27日

果たして全てのゴルファーにユーティリティは必要なのか!?

ゴルフクラブは、ウッド・アイアン・ユーティリティ・ウェッジとあります。その中でもユーティリティは比較的新しいクラブと言っても良いでしょう。近年はプロもアマチュアも多くの人がユーティリティを使っています。多くの人にやさしくて便利なクラブと認識されていますが、果たして全てのゴルファーにとって必要なクラブなのでしょうか。

  • 2019年1月22日

ゴルフクラブはこう選ぶ!シャフト材質の選び方!

ゴルフクラブを選ぶときに意識しなければならないのがシャフトです。シャフトが違うと何が変わるかというと「重さ」と「硬さ」です。自分に合ったシャフトを選ぶために、ここではシャフトの材質について詳しく紹介します。

  • 2019年1月21日

ゴルフクラブのシャフトが折れる原因とクラブの手入れ方法

ゴルフにおいてはクラブがなければプレーできません。特にプレー中にクラブがなくなってしまえば、なくしたクラブの距離を打つことができなくなり、その日のプレーに支障が出てしまうでしょう。そういったクラブがなくなる原因の一つとして、クラブのシャフトが折れるといったことをたまに聞きます。今回は、クラブのシャフトが折れる原因を確認し、折れないようにどのように対策していくかを見ていきましょう。

  • 2019年1月20日

ゴルフクラブの性能を変えるグリップ交換の頻度と掛かる費用

ゴルフクラブに使っているグリップは永久使用可能だと思っていませんか?グリップは使っているうちに劣化するものですので、定期的に交換しなければなりません。使用頻度によって交換時期は異なるのですが、グリップ交換の目安となる時期、そしてその費用について説明します。

  • 2019年1月20日

ゴルフクラブのグリップ交換に必要な時間と使用できる日数

ゴルフスイングでグリップが滑るような気がするようであれば、そろそろグリップ交換の時期が近づいている合図です。次のラウンドまでに時間があれば、ゴルフショップでなくても自作で交換することができます。今回は、1~3日で使えるグリップ交換の方法を紹介します。