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ゴルフスイング

  • 2019年6月23日

アプローチ下手ゴルファーのための簡単に失敗をなくす打ち方

せっかくグリーン近くに来たのに、アプローチがトップ、ダフリ、チョロ、ザックリでは、本当にガッカリしてしまいますよね。フルショットは打てるのに、いざ距離を調整しようとするとどう打って良いか分からなくなるものです。「振り幅で調整すれば良い」と言われても、それができない。そんなゴルフになると、スコアは望めなくなってしまいます。ここでは、なぜボールを飛ばさなくて良いのにそれができないのか、そんな人はどんな打ち方をすれば良いのか述べていきます。

  • 2019年6月20日

ドライバーのフェースの向きは最終的に握り方で決まる!

ドライバーのフェースの向きによって、打ち出すボールの方向性は変わりますし、スライスやフックなどの球筋、その曲がり幅までも変わってきます。今回はフェースの向きの合わせ方に注目し、方向や球筋を元にフェースの扱い方を紹介します。

  • 2019年6月19日

ドライバーの構え方がヘッドの動きに影響を与える理由とは?

ドライバーのスイングは他のクラブと違ってアッパーブローが基本です。それだけにボールの位置や構え方、またヘッドの軌道やインパクトの仕方も違ってきます。今回はドライバーの正しい構え方とスイングの仕方、ワイドスタンスにする意味を解説します。

  • 2019年6月18日

ドライバーはトップで右肘が地面を指しているかがポイント

ドライバーのスイングスタイルは常に変化をしています。縦振りに近いスイングのときはリストターンが重要視されていましたが、横振りに近いスイングになるとボディーターンが重要視されています。今回はボディーターンの基本となるトップでの右肘の使い方と、グリップエンドに注目するスイングを紹介します。

  • 2019年6月16日

ドライバーのスイングを見直すならトップでの左手首から?

ドライバーがスライスする場合、バックスイングの早さに対応できずに、手首が折れてしまいオーバースイングになっていることが考えられます。スライスを予防するだけでスコアは一気に縮まる可能性大です。今回はオーバースイングの原因と修正方法、手首を使ったスイングによる飛距離アップ方法を紹介します。

  • 2019年6月15日

ドライバーが苦手な女性ゴルファーへ!飛距離が伸びる打ち方

ドライバーが苦手という女性ゴルファーは、「打っても飛ばない」と感じていることが多いようです。そんなときは少し打ち方と考え方を変えるだけで、飛距離を伸ばせるのでやってみましょう。飛距離の3大要素を考慮したドライバーの飛距離アップ方法を紹介します。

  • 2019年6月15日

ドライバーの最大飛距離を更新!右肘を伸ばすスイングを習得

ドライバーの飛距離アップはゴルファーであれば、誰もが望むところでしょう。飛距離アップのためにできることはたくさんありますが、今回紹介する右肘を落とすダウンスイング、右肘を伸ばすフォロースルーを習得してみませんか。今まで意識していなかった方は確実に最大飛距離を更新できるはずです。今回は右肘を積極的に使ったドライバーのスイングを紹介します。

  • 2019年6月14日

ドライバーショットでティーを下げて低い弾道にする方法

横風などを避けるためにドライバーのティーアップを下げて、低い弾道を狙うことあるでしょう。上手くいくときもありますが、打点がズレると吹け上がって横風に流されるときもあります。今回はティーを低くしても失敗しない打ち方を紹介します。

  • 2019年6月13日

ゴルフスイングはグリップエンドの指す位置でチェックできる

ゴルフスイングで体が流れるようであれば、グリップがヘッドよりも先行している可能性が高いです。それを修正するにはグリップエンドを活用したチェック方法を実践し、コックをリリースする位置を定める必要があります。今回は、スイングの修正と飛距離アップができるスイングチェック方法を紹介します。

  • 2019年6月13日

グリップの横を右手の人差し指で押せばスライスは防止できる

フェースが開いてスライスする場合に、グリップを握る左手甲の向きを気にすることが多いようです。しかしグリップをいじらずにインパクトの直前で右手を返すだけでも、フェースの開きを抑えることはできます。今回は、右手の返しをより簡単にできる人差し指の使い方を紹介します。