• 2019年12月6日

アイアンの純正のライ角は合っている?身長と手の長さが大事

ゴルフ経験が長い人でも、意外に気にしていないのがアイアンのライ角ではないでしょうか。購入したまま何もせず使っているゴルファーは多いようです。しかしながらアイアンのライ角が合っていないとかなり影響が出るのです。適正ライ角は身長や手の長さによって変わるため、合わないほうが多いと考えられます。今回は、ライ角についてまとめます。

  • 2019年12月6日

ドライバーは重心角と重心距離が精度に大きい影響を与える

今回は、スイングについてではなく、クラブの特徴についてまとめます。特に、ドライバーはアマチュアにとっては扱いが難しく、安定しないクラブのひとつです。数あるスペックのうち、影響が大きい重心角や重心距離について知ることができれば、考えが変わるかもしれません。

  • 2019年12月5日

強豪ひしめくシャフトメーカー。それぞれのシャフトの特徴

ゴルフクラブはどうしてもボールを当てるヘッドのほうに目が行きがちです。確かに精悍な顔つきのヘッドはいかにも飛びそうですが、ヘッドと同様、またはそれ以上にシャフトも飛距離や方向が決まる重要なパーツです。そのシャフトメーカーがいくつあるかご存知ですか。今回はそれぞれのメーカーの特徴を説明していきます。

  • 2019年12月5日

アイアンはグースネックの打ち方を知れば格段に上達する

グースネックのアイアンは打ち易いクラブと言っても過言ではありません。なぜなら打ち方を変えなくてもつかまりやすく、ドローが出やすいアイアンだからです。しかし、なぜそのような効果があるのでしょうか?また、どんなゴルファーに向いているのでしょう?今回はその答えをまとめます。

  • 2019年12月5日

ドライバーの方向性を乱す原因と安定させる練習方法

ドライバーは方向性を安定させることが難しい道具です。一生懸命練習をしても、いざ本番になると隣のホールまで飛んでいくことがあります。今回は、プロでもコントロールすることが難しいドライバーの方向性を、練習によって安定させる方法を紹介します。

  • 2019年12月4日

ウェッジをノーメッキタイプにしたときのメリットと管理法

ウェッジの中でもノーメッキには強い憧れを持っているゴルファーが多いようです。軟らかい打感に対するメリットは、軟鉄ならではの手間のかかる手入れを考えても欲しいと感じるのかもしれません。ここではノーメッキウェッジのメリットと手入れの手間について考えていきます。

  • 2019年12月4日

アイアンとドライバーのグリップは統一したほうが良い?

アイアンは真っ直ぐに飛ぶのに、ドライバーだと曲がるという場合は、グリップをチェックしてみると良いかもしれません。グリップの握り方、またグリップラバーそのものを見直すことでミスショットを解消できることがあるからです。そこで今回は、ゴルフクラブのグリップは統一したほうが良いのか考えます。

  • 2019年12月4日

パターのシャフトをカーボンに!その特性でゴルファーを救う

カーボンシャフトと言えば、ドライバーやフェアウェイウッド、そしてアイアンばかりに目が行きがちです。それが最近ではパターでもカーボンシャフトを採用するゴルファーが増えてきているのを知っていますか。そのカーボンシャフトはスチールシャフトに比べてどんなメリットや特性があるのでしょう。パットはスコアに直結する大切な1打です。今回は、とても気になるカーボンスチールのメリットや特性をまとめます。