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「ドライバー」の検索結果760件

  • 2019年12月10日

シャフトに表示されているバランスの意味と計算を知ろう!

シャフトに貼られたシールには、D0やD2といったバランスが表示されています。もしもヘッドの効きがいまひとつであれば、数値の大きなものに変えたほうが良いわけですが、今使用中のクラブをバランス調整するのであれば、計算によって導き出すほうが効率的です。そこで今回はバランスの計算方法についてまとめます。

  • 2019年12月10日

ウェッジのロフト角が60度だと飛距離はどれくらい出る?

ウェッジのロフト角が60度のいわゆるロブウェッジをショートゲーム扱えるようになれば、攻めの幅はかなり広がります。ただフルショットでも使うかもしれないので、その飛距離を知っておきたいという考えがあるかもしれません。そこで今回は60度のウェッジをフルショットしたときの飛距離、そして使うべき距離を紹介します。

  • 2019年12月9日

アイアンのグリップ交換はシーズンオフに時期を定めよう

皆さん、アイアンのグリップ交換は一定の時期に行なっていると思いますが、その理由が「滑るから」では遅すぎる場合があります。グリップは滑る前に交換することで、スイングへの悪影響を排除することができるからです。今回はグリップ交換の時期と方法、またグリップのメンテナンス方法を紹介します。

  • 2019年12月9日

ドライバーのシャフトの長さを使いこなすために必要な知識

ドライバーを選ぶときに、シャフトの長さを見ると小数点のついているものがあります。45インチと46インチの間に45.5インチがあったり、45.25インチがあったりと、細かく刻まれています。今回はそうしたシャフトの長さの表示の違いと、長いシャフトの効力について説明します。

  • 2019年12月8日

ドライバーと違うユーティリティ!実はシャフト選びが要!

ドライバーとなんとなく形が似ているユーティリティですが、意外にアマチュアはその良さを引き出せていません。ユーティリティはロフト角の選び方に注目が集まりがちですが、実はシャフト選びが大切です。ユーティリティをより使いやすくするためのシャフト選びについてまとめます。

  • 2019年12月8日

ドライバーのフレックスに落とし穴?間違えるとスライスに!

今回はドライバーがなかなか安定しない、スライスばかりで悩んでいるゴルファーに向けての内容です。ドライバーはクラブヘッドの性能に目が行きがちですが、実はシャフトのフレックスに落とし穴があります。そのためドライバーのシャフトを見直すことで、安定したドライバーショットになる可能性があることを紹介します。

  • 2019年12月7日

シャフトは振動数で見極める?硬さを正確に把握しよう

クラブ選びの中でも、シャフトの選び方はアマチュアにとっては難しいものです。それを簡単にしてくれるのが、硬さを表すフレックス表記です。しかし、そのフレックス表記は一定ではなく、実際には異なります。そこで注目されているのが振動数です。

  • 2019年12月7日

アイアンスイングにおけるコックのリリースを極める!

アイアン、ドライバーに限らず、ゴルフスイングではコックをどのタイミングで入れて、どこでリリースすれば良いのかが難しいです。コックについてはゴルフ雑誌や教則本等でも良く取り上げられますが、プロゴルファーの中でも考え方に違いが多く、同じ雑誌でも購入した号によって180度異なる内容が記載されている場合があるほどです。今回はそんなアイアンスイングにおけるコックのリリースについて考えていきます。