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「ドライバー」の検索結果760件

  • 2019年4月16日

ドライバーのスイング中にコックがほどけるのを防ぐ方法

高性能のドライバーほどコックを上手く使うことが必要です。コックを使うことでその性能を余すことなく使いきれるからです。本来は無意識の状態でもコックを使ってスイングをしていますが、意識して使うようになると勝手にほどけることがあります。今回はコックの使い方と意図せずにほどけることを防ぐ練習法を紹介します。

  • 2019年4月14日

アイアンのティーアップした打ち方を見直して得ること

コースでアイアンをティーアップする機会は、基本的にショートホールに限られますよね。初心者の頃には、いきなり地面にあるボールを打つことができずに、7番アイアンをティーアップして練習したのではないでしょうか。しかしながらティーアップせずにアイアンを打つことができるようになると、練習場でティーアップすることは無くなります。アイアンをティーアップして練習することには、隠された上達のポイントが多くあります。今回は、アイアンをティーアップする打ち方のメリットを紹介します。

  • 2019年4月13日

ユーティリティはゴルフコースでの飛距離対策が目的ではない 

ずっと以前にあったクラブ「たらこ」から派生したといわれるユーティリティですが、現在では欠かせないゴルフクラブになっています。ただ飛距離でみると、そんなに多くの場面で使える機会はないようです。なぜ「役に立つ」という意味のユーティリティが必要なのか、考えてみましょう。

  • 2019年4月11日

シャフトを選ぶ時ゴルフクラブに表示されている硬さは重要?

最近はシャフトの性能が上がってきたこともあり、ゴルフを始める上でも表示されているRやSの硬さが気になるものです。その硬さの表示の意味が分かったとしても、自分にとって合う硬さが分からなければ無意味です。そこで表示されているシャフトの硬さと選び方について解説します。

  • 2019年4月10日

ウェッジにバンスが必要な理由とその選び方のポイント

ウェッジのソールにはバンスと呼ばれる膨らみがあるのをご存知ですか。硬い床にソールをつけると、バンスの膨らみでリーディングエッジが浮くのが分かるはずです。そんなバンスの大きなウェッジが好まれている理由と、バンス角の小さなものとの対比、また選び方について紹介します。

  • 2019年4月9日

アイアンヘッドの芯がどこにあるか調べる方法と当てる練習法

アイアンショットは芯でとらえると、抵抗なくスッとヘッドが走ります。その感触をどれだけの割合で感じられるでしょうか。芯で当たれば打ち出すボールの飛距離とスピン量も想定通りになるはずですが、問題はその芯がどこにあるかです。今回はその芯の見つけ方と、芯で打つ練習法を紹介します。