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「初心者」の検索結果319件

  • 2019年4月19日

ドライバーが当たらない初心者の課題を検証してみよう

初心者にとって一番当たりやすいクラブは、ドライバーではないでしょうか。ただ当てるだけなら、ヘッドの一番大きいドライバーが当たるのは確率的にも頷けます。しかし芯に当てることを目標とするならば、一番難しいクラブもドライバーといえるかもしれません。なぜなら一番長いからです。今回は、ドライバーが当たらない初心者の改善するべき点をまとめました。

  • 2019年4月17日

ドライバー次第でティーアップを低めで打つことができる

ドライバーはティーアップしたボールを下から打つ道具のひとつです。そうしたアッパーブローが可能なティーの高さが必要ですが、それだけにミートするのが難しいともいえます。今回はあえてティーを低めにすることで、フェアウェイウッドと同じように打てる方法を紹介します。

  • 2019年4月15日

アイアンショットが上がらないのは初心者の時の練習が原因

アイアンショットが上がらないのは、初心者のときに覚えたハンドファーストに原因があるかもしれません。最初は意味も知らずにボールを打っていたので問題がなかったはずですが、ハンドファーストの意味を知ったことで打球が低くなることはあるものです。ここからは上がらないアイアンショットの原因と対処法を紹介します。

  • 2019年4月14日

アイアンのティーアップした打ち方を見直して得ること

コースでアイアンをティーアップする機会は、基本的にショートホールに限られますよね。初心者の頃には、いきなり地面にあるボールを打つことができずに、7番アイアンをティーアップして練習したのではないでしょうか。しかしながらティーアップせずにアイアンを打つことができるようになると、練習場でティーアップすることは無くなります。アイアンをティーアップして練習することには、隠された上達のポイントが多くあります。今回は、アイアンをティーアップする打ち方のメリットを紹介します。

  • 2019年4月13日

パターの上達に必要な距離感を掴む練習方法を検証しよう

パターとは、スコアの半分を占めているといっても過言ではありません。求められる距離は短くとも、その1打の占めるスコアの効果は大きいからです。そのため、初心者であってもパターの打数を減らすことでスコアを大きく縮めることが可能です。今回はパターの上達に必要な、距離感を掴む練習の方法をまとめました。併せてプロゴルファーが行っている距離感を掴む練習方法も確認してみましょう。

  • 2019年4月13日

パターの練習を自宅で効率よく行うポイントとコツを紹介

パターとは求められる飛距離もなく、初心者であろうともすぐにスコアを縮めることに使える唯一のクラブといえます。また自宅でも毎日コツコツと練習ができる唯一のクラブともいえますね。しかしながら、上級者の方もプロの方も悩み多きクラブでもあります。同じコースでも毎回違う所に落ちるので、一打一打の正確性を求められるからです。今回は自宅で効率よく上達できるパターの練習方法を紹介します。3パットのホールを一つでも減らすことができるように参考にしてみてください。

  • 2019年4月11日

シャフトを選ぶ時ゴルフクラブに表示されている硬さは重要?

最近はシャフトの性能が上がってきたこともあり、ゴルフを始める上でも表示されているRやSの硬さが気になるものです。その硬さの表示の意味が分かったとしても、自分にとって合う硬さが分からなければ無意味です。そこで表示されているシャフトの硬さと選び方について解説します。

  • 2019年4月9日

アイアンを練習するときに何番から始めたらよいか考える

スイング作りをするためには、アイアンで練習をするのが一般的です。何番を使用すべきかの明確な答えはありませんが、一般的には7番アイアンが使われていることが多いようです。今回はスイング作りのために適した番手、また日ごろの練習時で最初に握る番手の考え方について考察します。

  • 2019年4月3日

ウェッジは鉛の貼る場所によって球筋を効果的に修正できる!

ウェッジに鉛をつけると、高弾道になったり、フックやスライスを修正することができるのをご存知ですか。もちろん貼る場所を知らなければ、球筋を変えることはできませんが、覚えてしまえば簡単にメンテナンスできます。今回は鉛の貼る場所と注意事項についてお話します。