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「練習」の検索結果669件

  • 2019年11月20日

アイアンのバックスイングが雑?フェース向きで判断する

ゴルフを始めてしばらくすると、ある程度ボールに当たるようになるものです。特にアイアンは短いものは、初心者でもなんとかなってしまいます。しかし、左右にずれたときにインパクトのフェース向きばかり気にして、アドレスやバックスイングが雑になりがちです。今回はアイアンのバックスイングについて話をします。

  • 2019年11月20日

アイアンよりもソール幅が広いハイブリッドが便利な理由

アイアンの中にはソール幅の広いタイプがあります。ダフリにくくなってミスショットをカバーしてくれる便利なクラブで、海外では人気となっているのに国内では意外に使われていないようです。そこで今回はそうしたソール幅の広いアイアンの特性と注意点を紹介していきます。

  • 2019年11月19日

ドライバーでチーピンになる原因を知っていれば困らない

ドライバーでチーピンが出てしまうと、そのあとのティーショットが怖くなるものです。原因はインパクトでフェースが閉じてしまうシャットフェースですが、なぜシャットフェースになるかが分からないと、いつまで経ってもチーピンは解決できません。そこで今回は突然出てしまっても対応できるように、チーピンの原因と修正するポイントを紹介します。

  • 2019年11月18日

ウェッジのバンスはどう選ぶ?プロのウェッジ構成から探る

ドライバーやアイアンはこだわるのに、ウェッジはなんとなくロフト角だけで選んでいませんか?ショートゲームの精度を上げるため、またアイアンの進化とともにウェッジの考え方も変わってきています。今回はウェッジのロフト角やバンスの選び方、プロゴルファーのウェッジ構成など紹介します。

  • 2019年11月17日

アイアンの長さを同じにしたらスイングも同じになる?

アイアンショットが難しい理由の1つに、シャフトの長さが違うため、アドレスの姿勢が番手ごとに違うことが挙げられます。もしもシャフトの長さを同じにしたら、同じスイングで打ち分けることができるのでしょうか。そこで今回はアイアンの長さがスイングに与える影響について考えます。

  • 2019年11月17日

アイアンは塗装をDIYで甦らせるといつまでも使えるクラブ

アイアンはフェアウェイやラフ、土や砂等コースのあらゆるライからショットするためのクラブです。そのため、砂や石、ラフ等あらゆる厳しいライからのショットにより毎回キズを負っています。特にソールにある番手番号やメーカーロゴは塗装してあることが多く、キズに弱く色落ちしてしまうものです。この色落ちや塗装剥がれがクラブを古く見せてしまう原因となります。今回はその塗装の色をDIYで自分でも施工できる方法を紹介します。

  • 2019年11月17日

打ち分けに大切なアイアンのロフト角の変化と飛距離性能

初心者にとって、アイアンでもしっかりと飛距離を出すことは憧れではないでしょうか。コントロールショットが求められると分かっていても、プロゴルファーに少しでも近づけたら良いなと考えてしまうものです。ここのところ、アイアンの設計ロフト角に変化が見られ、昔より飛距離が出るようになってきました。今回は、飛距離を求めるアイアンについて話をします。

  • 2019年11月16日

アイアンはトップブレードの薄いタイプを選ぶと構えやすい

アイアンショットがスライスするときは、アドレスでのフェースの向きをフックフェースにすると防ぐことができます。ただ構えたときに違和感があるようなら、トップブレードで合わせる方法を試してみましょう。それをやる場合は薄いタイプのアイアンを選んだほうが使い勝手が良くなるため、その理由を説明していきます。

  • 2019年11月15日

ユーティリティの打ち方を習得するとアイアンが不調になる?

ユーティリティは便利なクラブで打ち方も簡単なことから、フェアウェイウッドやロングアイアンに代えて使われることが多くなっています。しかしながら長さが苦手とかフェードやドロー打ちが難しいということで、他のクラブと併用されているようです。今回はウッドタイプの他にアイアンタイプもある2種類のユーティリティに注目してお話しします。