SEARCH

「練習」の検索結果669件

  • 2019年4月26日

ゴルフスイングでシャフトを立てるコツは下半身リードで行う

ゴルフスイングは、ボールの下からヘッドを入れると曲がりやすくなります。これはヘッドが下から入ることによってあおり打ちとなり、フェース面のコントロールとインパクトが難しくなるためです。シャフトが寝るのは、手や腕でクラブを振ろうとするからです。プロでも調子が悪くなるとヘッドが下から入り気味となりボールが曲がります。ダウンスイングではシャフトを立てる、これが曲がらないコツです。ではどの様にシャフトを立てるのか、見ていきましょう。

  • 2019年4月25日

ゴルフスイングはグリップエンドの動きと一緒に回転するの?

ゴルフでもっとも大事なことはインパクトです。正しいスイング軌道ができて、フェースを合わせることが大切です。そのためにはインパクトゾーンでのグリップエンドが指す方向と身体の動きが重要となります。楕円のスイングが簡単になるグリップエンドの活用法を紹介します。

  • 2019年4月25日

伸び悩むゴルファーのグリップに違和感がある理由と対処方法

ゴルフクラブを構えたときに、握ったグリップに違和感があるとミスショットが頻発することがあります。グリップを握っただけで起こる違和感の原因は、メンテナンスの不備や握り方、またクラブの性能など多岐にわたります。ここからはその違和感の原因と対処方法を紹介します。

  • 2019年4月24日

ゴルフスイングで方向性重視のアイアンは振り切るのは基本NG

ゴルフスイングの基本はフィニッシュまで振り切ることだと言われています。しかしそれは飛距離重視のドライバーショットに限り、アイアンショットではあまり重要視しません。何故ならアイアンショットはコントロールショットが多いからです。アイアンショットに飛距離を求めている人はこれを読むと考えが変わるかもしれません。

  • 2019年4月23日

【ゴルフの答え】アイアンショットが上がりすぎる原因と対策

ゴルフスイングに問題はないと思うのに、なぜかアイアンで打ったボールだけが上がりすぎることありませんか。そんなときは、初心に戻って基本のスイングを繰り返すのが修正のセオリーです。ただし修正するまでにかなりの時間がかかるので、原因を見つけてピンポイントで対処する方法があるので、今回はそちらを紹介します。

  • 2019年4月23日

ゴルフスイングの幅によってアイアンのフェースの向きは違う

ゴルフスイングの中でもアイアンショットに違和感があるときは、フェースの向きが合っていない可能性があります。ドライバーショットと違って距離を調節するアイアンショットは、スイング幅によってフェースの向きに注意しなければいけません。必ずしもスクエアが良いとはいえないのです。今回はアドレスでのフェースの向きについて紹介します。

  • 2019年4月22日

ゴルフ場での300ヤードの飛距離を目標とする筋トレ&練習法

ゴルフをしていたら「もっと飛距離があれば」と思ってしまうことはあるものです。プロでないと出せないと思える300ヤードの飛距離ですが、実は日常生活の中での筋トレや単純な練習法によって達成することができる可能性もないとはいえません。今回は300ヤードを目標にした筋トレ&練習法を紹介します。

  • 2019年4月21日

アイアンは苦手なはずが簡単な練習でなぜか得意クラブに!

アイアンショットでダフリやトップが続くと、誰でも苦手意識を持ってしまうのです。なぜミスショットになるかの原因を探して対処しようとしても、もともと苦手なのですからそう簡単に上手くいくはずもありません。今回は苦手なアイアンを得意なクラブにする、画期的な練習方法を紹介します。