SEARCH

「練習」の検索結果669件

  • 2019年3月4日

アプローチ上手はショートアイアンの打ち方が鍵となる

アプローチの場面でのクラブ選択は、ほとんどの人がアイアンの中でもウェッジばかりになりがちです。ではなぜウェッジを使おうとするのでしょう?ゴルフを始めた時からそのように教えられたからですか。それともレッスン書や雑誌でウェッジでのアプローチ打ち方が紹介されていたからかもしれません。理由は様々かもしれませんが、アプローチはウェッジばかり使うのでなく、その状況に合った番手のアイアンを選択をして失敗しない打ち方を覚えれば、アプローチは途端に簡単になります。

  • 2019年3月2日

アイアンのスイングを基本から見直し更なるスキルアップを

ゴルフスイングは1W、FW、アイアン、ウェッジまで、基本はすべて共通であると考えます。今回はアスリートゴルファー向けに、スイングを各パートに分け、体の基本構造とその使い方を交え丁寧に解説します。再現性の高い体幹を活用したスイングが身につけば、大きな重圧がかかった場面でも普段通りのショットが可能になり、スコアメイクが楽しくなります。高重圧下で好結果が出ない理由は、スイングのちょっとした勘違いが原因かもしれません。

  • 2019年3月2日

ドライバーがトップする原因を解消しステップアップしよう!

初心者から上級者まで、朝イチのドライバーショットは誰もが緊張する瞬間です。また同時に、皆が見ている中で、ナイスショットを放ちたいと理想を思い描く事も事実です。しかし現実は厳しく、チョロやダフりで恥ずかしい思いをした経験はありませんか?ゴルフの中でも最大の屈辱は、1打目のドライバーの失敗かもしれません。そこで今回は、ドライバーに関する考え方の中でも、トップする原因について取り上げます。

  • 2019年3月1日

誤解しやすいアイアンのインパクト!腕中心のイメージで解説

アイアンに求められる最大の機能は高い方向性であり、それを実現するために必要なものは正確なインパクトです。上級者はそれが単なる通過点であることを熟知していますが、一般的なアマチュアの方々はインパクトを点と考え、フェース面の働きを誤解し、パッティングの延長でフェース面を固定したがります。その誤解を解き、高い方向性を実現するインパクトのイメージを、左右腕の動きを中心に解説します。

  • 2019年2月27日

もう3パットはしたくない!パター上達の為の練習方法とは?

ティーショットでナイスショット!セカンドもナイスショットで見事にパーオン。しかしそこから3パットで結果はボギー。こうなってしまうと非常にガッカリしてしまいますよね。これが実際のラウンドではいわゆるゴルフあるあるだと思います。とはいえ、あるあるで済ませていてはいつまでも上達もなくスコアを縮めることはできません。プロの間では、「パットイズマネー」と言われている程、パターの1打1打が賞金額を大きく変えるので重要視されています。それを踏まえたうえで、3パットを撲滅する為に家でできる練習方法や、ラウンド前にやるべき練習方法などを紹介していきます。

  • 2019年2月27日

根強い人気のパター!ツーボールを使用するメリットとは何か

オデッセイ ホワイトホットシリーズ「ツーボール」が発売開始されてからすでに18年近くが経ちますが、この形状、いろいろと素材や構造を変えながらいまだに人気の衰えを感じません。ツアープロからも絶大な人気を誇るツーボールパター、その性能に迫り、メリットとデメリットについて掘り下げてみましょう。

  • 2019年2月26日

ドライバーが振り遅れスライスする原因と対策についての考察

ここぞという時に力が入り、ボールの行方が気になりヘッドアップ、ドライバーが振り遅れ、結果は大きなスライスで右の林へ。こうした苦い経験を全てのゴルファーはしたことがあるでしょう。なぜスライスするのか、その原因さえ分かれば対策を講じ再発を防止することができます。その原因を多方面から深く掘り下げ、それぞれの対策と効率の高い練習方法をまとめます。

  • 2019年2月26日

ドライバー編レディース流の打ち方を習得してレベルアップ!

近年では女性ゴルファーが増えてきましたが、レディースゴルファーのドライバーの打ち方はメンズゴルファーのドライバーとは体格も体力も異なり、悩むところも答えも違ってますよね。そこで、レディースゴルファーの打ち方を変えることでここを改善したいと思われる項目を挙げてみましょう。①飛距離を伸ばしたい②ヘッドスピードを上げたい③ミート率を上げたい④ダフリやミスを減らしたい⑤オーバースイングを直したい⑥格好よいレディースのドライバーの打ち方を身につけたい今回は、このような内容で話を進めていきます。

  • 2019年2月25日

シャフトのしなりを感じないのはなぜなのか掘り下げて解説

「先調子」「中調子」「元調子」「先端が走る」「シャフトが弾いてくれる」等々、シャフトのしなりを感じないと、これらの言葉の意味は実感できません。ビギナーはもちろん、90切り目前のプレーヤーでも、同じ悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。ここではその原因を深く掘り下げ、対策を講じ、しなやかなスイングを手に入れる方法を考えてみます。