アプローチの練習は室内でもできる!目指せアプローチ巧者!

ゴルフのスコアメイクにおいてショートゲームは非常に重要です。

そんなグリーン周りのアプローチを室内で練習できれば、毎日コツコツ続けやすいですよね。

そこで今回は、オススメの練習器具や室内での練習方法を紹介していきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

アイアンのスタンスを狭くするとショットの精度が上がるの?

アイアンに限らずスタンスは広いほうが安定するといわれていますが、本当にそうでしょうか?アイア...

ゴルフスイングの軸が安定しないから打ち出しが右に出る?

ゴルフボールの打ち出しが、右の方向に飛んでいくと悩んでいる人が多いようです。グリップの握り方...

アイアンショットのスライスとシャンクの原因分析と対処法

アイアンショットがスライスしたり、スライスの延長でシャンクが出るようであれば、何かしらの修正をと...

ゴルフスイングで左膝が流れるのは捻転ができていないから?

ゴルフスイングで左膝が流れると、打ち出すボールに悪影響があります。トップやダフリ、フ...

アイアンショットでスライスする原因はクラブにもある!

ドライバーはもちろんのこと、アイアンショットでスライスが多く出てしまい悩んでいるゴルファーがいる...

アイアンで引っ掛けて振り抜けない!正しい矯正方法!

右へ曲がるドライバーのスライスで悩むのとは違い、アイアンでは引っ掛けといった左側へのミスが多いの...

ドライバーをフックさせる打ち方とそのターゲットの定め方

ドライバーの距離を伸ばすために、ランを稼げるフックボールを選択する場合があります。フックをか...

シャフトのしなりを感じないのはなぜなのか掘り下げて解説

「先調子」「中調子」「元調子」「先端が走る」「シャフトが弾いてくれる」等々、シャフトのしなりを感...

ドライバーのパワーをインパクトに活かせないのは手首が原因

少しでも飛ばしたいと願うドライバーのティーショット、それなのに上手くインパクトができていないこと...

ドライバーが飛んで曲がらないスイング!その打ち方のコツ

ドライバーショットは、1ラウンド中最も多いときで14回あります。パターの次に使う回数が平均的...

ゴルフ上達のコツ!コックを上手く使えばシャンクは出ない

ゴルフのラウンドで突然のシャンク!このような経験をしたことはありませんか?ゴルフのミスの...

ドライバーが振り遅れスライスする原因と対策についての考察

ここぞという時に力が入り、ボールの行方が気になりヘッドアップ、ドライバーが振り遅れ、結果は大きな...

アイアンのアドレス時のベストな体重配分とはどのくらい?

ゴルフは何打でホールアウトできるかというスポーツですから、全てのクラブに飛距離があればあるほど良...

近年設計されたアイアンの打ち方にダウンブローは必要ない

ゴルフは道具を使う競技です。その道具が進化すれば、その取扱いも同時に進化します。誰しもが...

ドライバーとアイアンは同じ打ち方をするのが正解か否か?

ドライバーからアイアンまで同じ打ち方をしようとすると、ウッドは調子良いのにアイアンが悪かったり、...

スポンサーリンク

練習の基本、素振りなら室内でも簡単にできる!

どのようなスポーツでも、素振りは練習の基本中の基本だと考えます。

アプローチ練習の素振りでしたらフルスイングするようなことは決してありませんので、室内でもちょっとしたスペースさえあれば充分に練習可能ではないでしょうか。

カーペットの上や畳の上でそのまま素振りをしても良いですが、せっかくですから素振り用の練習マットを購入することをオススメします。

価格はピンキリですが、1000~2000円程度で購入可能なのでお手頃価格といえるでしょう。

ボールの位置を想定して、その真下か少し先のマットに軽く擦れるような軌道を目指して振る練習をしましょう。

手前で擦っていればダフリ、下に触れなければトップなので、そのようにならないように正確にボールの想定位置を軽く擦るスイング軌道が身に付くように、マメに素振りをしていきます。

1日5~10分程度で充分ですので、毎日コツコツ続けれていれば、ひと月程で安定したスイングが身に付きます。

広くなくても大丈夫!アプローチの練習環境を室内に作ってみよう

素振り用にマットを購入しても、それ以外のアプローチの練習をする為にもう少し練習器具があれば、より本格的なアプローチの練習が室内でできます。

畳一畳程度のスペースが確保できれば練習スペースとしては充分なので、ちょっと片付ければその程度のスペースなら確保できるのではないでしょうか。

実際にボールを打つにしても、本物のゴルフボールではミスショットで壁が傷付いたり、音がうるさいといったデメリットが多々あります。

そこで代用品として役に立つのがウレタンボールです。

安価で軽くて音も出ないため、代用品としては完璧な逸品です。

そこに目標にする為のネットがあれば尚良いのですが、これに関しては何か家にあるものでも構わないかと考えます。

段ボールの箱でも、ティッシュの空き箱でも、ボールが入る大きさなら何でも構いません。

これだけあればアプローチの練習環境としては充分でしょう。

これくらいならさほどのスペースも必要ないでしょうから、自宅でお試しください。

それではアプローチの練習を実際に室内でやってみよう!

先に紹介したグッズで室内の練習環境は整ったとして、実際に室内でアプローチの練習をするといっても、ただ打つだけでは練習の意味がないので、しっかりと自分の打ち方を確認しながら練習すると良いでしょう。

アプローチはゆっくりとしたスイングのため軌道もわかりやすいので、ミスした時はどこが悪かったか、上手く打てた時とどう違ったかの確認が比較的容易に行えるはずです。

更に室内環境であることで、周りの音や風景を気にすることもないので、個人差はあると思いますが集中しやすいといった二次的な効果も期待できます。

スマートフォン等で自分のスイング映像を撮ってみるのもオススメです。

何回か撮って比較してみるときっと良い点と悪い点が見えてくることでしょう。

部屋に姿見用の縦に長いタイプの鏡をお持ちの方は、自分の身体の正面に置いてフォームを確認するということもできますよね。

これは練習場でもたまに見かけるとは思いますが、やはり客観的に見ると色々な気付きや発見があるものです。

姿見用の鏡をお持ちの方は積極的に利用しましょう。

スイングが安定したら、次はアプローチのショットの打ち分けを練習しましょう。

基本は上げる、転がす、ピッチアンドランの3種類です。

このショットの種類と打ち方についてはここでは割愛しますが、室内の練習でも充分身に付けることは可能です。

自分の家で集中して練習すれば、知らず知らずのうちにアプローチ巧者になれる日が近づくと思いますので、コツコツ練習に励みましょう。

アプローチのキモ、距離感を掴む為の練習を室内でするには?

アプローチのショットが安定しても、距離感がズレてしまっていては折角のショットも宝の持ち腐れになってしまいますよね。

ではその距離感はどのようにして養っていけば良いのかといいますと、ひとつはスイングの再現性の高さです。

スイングの再現性が高いことと距離感がどう関係しているのかと思う方はいないと思いますが、一応簡単に説明すると、同じスイングができれば同じ距離だけボールは飛びます。

室内で素振りやボールを打ってスイングが安定してきたら、これは既に距離感を掴む為の練習にも繋がっています。

安定して再現性の高いスイングができるようになったら、こればかりは室内から出てしまうのですが、例えば9時から3時までの振り幅だとどの程度飛ぶのかを確認して、そこを目安に振り幅を小さくするとどの程度なのかと、自身のスイング幅での距離を把握することが非常に重要です。

そこに加えて必要な要素がイメージ力です。

これは室内でいくらでも磨けます。

自分がどのようにして目標にボールを近づけたいのか、転がすのか上げるのか、ボールの軌道を目標に向かって細かくイメージして、実際に打った時とのズレを無くす練習をひたすら続けるのみです。

室内の短い距離でも、目標との間にクッションを置いてみたり、微妙に斜めにしたりと工夫して様々なシチュエーションでのイメージを繰り返すことによって、実戦の時にもイメージしやすくなるはずです。

再現性の高いスイングと、イメージ力をどんどん磨きましょう。

お金やスペースに余裕がある方は是非色々な練習器具を使おう

室内でのアプローチ練習環境ではマットとボールくらいでも充分可能ですが、グリーンマットや、アプローチ用の練習ネットというグッズがあれば、更に実践的な練習が可能になります。

しかしながらこればっかりはいくら使わない時に折り畳めてコンパクトになるといっても、しまう場所にも苦労する方もいるでしょうし、無理に買ってご家族の反感まで買ってしまっては練習自体やりづらくなってしまうかもしれません。

そういった心配の無い方は、是非ともネットでアプローチ関係の練習器具を検索して、自分好みの練習器具を探してみてください。

練習器具を買えば折角買ったのだから練習しようと思うでしょうし、その結果上達するので、マットだけでの練習がマンネリ化してきたら、他の練習器具を買って気分を変えるというのも良いのではないでしょうか。

どうしてもアプローチの練習が室内でできない場合はどうするの?

家庭によっては小さなペットや子供がいて危ないので、室内では練習ができないといった方も多くいることでしょう。

それでもアプローチの練習はしたい、けれど練習場に行くとお金がかかるからちょっとといった時にはどうするのかというと、海や河川敷や公園で練習するという手段もあります。

これは各自治体や公園の禁止事項等をよく確認していただく必要はあるのですが、特に海は海水浴場でなければ基本的にシーズンでない限りほとんど人はいませんし、結構穴場です。

ついでにバンカーの練習までできますから、海が近くにある方はルールを確認してみてください。

あくまでも室内で練習できない場合の最終手段ですが、基本的にはやはり、室内で練習できることが望ましいと考えます。

アプローチが上達したらゴルフはもっと面白くなる!

皆さんは実際のラウンドでグリーン周りのアプローチをトップしたりザックリしたりと、負のスパイラルに陥ってしまった過去はありませんか?

そんな過去を繰り返さないためにも自宅の室内でも練習できるようにして、コツコツ練習するのです。

やはり練習は裏切りません。

グリーン周りからチップインというご褒美が出ることもあります。

自分が思い描いた通りになれば、誰だって面白いと感じるはずです。

皆さんも是非、コツコツ練習してアプローチ巧者になってください。