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2019年9月

  • 2019年9月20日

アイアンの長さは標準的な構え方をしても合わない場合がある

アイアンの長さはモデルによって多少違いますが、番手によって標準値はあります。しかし例え標準的なアイアンであっても、それが自分の身長と合っていなければ、ミスショットの原因になりかねません。正しいアイアンの長さを知るために、ライ角とアームシャフト角との関係について理解しておくことが必要です。

  • 2019年9月20日

アイアンをテイクバックしながらシャットフェイスを作る方法

アイアンショットがスライスするなら、テイクバックに入る前にフェイスを左側に向けてみましょうただフックフェイスにするとアドレスで違和感があるため、グリップの握り方や構え方で対処するのが一般的です。そこで今回は、インパクトでフェイスが開かないアイアンショットの仕方を紹介します。

  • 2019年9月19日

ユーティリティを使えばアイアンと同じ飛距離が楽に打てる

ユーティリティはフェアウェイウッドのような中空ヘッドに、アイアンのようなしっかりしたシャフトを装着した打ちやすさが特徴です。ロングアイアンと同じ飛距離を楽に打てることから、キャディバッグの中身が変わってきていると言われています。そこでここからは、ユーティリティとアイアンを飛距離で比較していきます。

  • 2019年9月19日

ドライバーの弾道が高すぎると飛距離を損している可能性大!

ゴルフはスコア以外に、ドライバーの飛距離も楽しみのひとつではないでしょうか。ドライバーを握ったらできるだけ遠くへ飛ばしたいですよね。しかしその願望とは裏腹に、力みすぎてチョロとか、逆に高すぎる弾道でテンプラという結果になりがちです。そのうち高すぎる弾道はいろいろと原因があります。今回は、高すぎる弾道になってしまう原因に絞ってお話しします。

  • 2019年9月18日

スイングで矯正できないアイアンのクセは鉛で効果的に直そう

ゴルフは日々の練習の積み重ねで一歩ずつ上達していくスポーツです。他のスポーツに比べて特に成長が遅く、5年続けても100を切れないゴルファーは多いです。なかなか悪いクセが直せないということがその理由のひとつです。その悪いクセを長い時間かけて矯正するのも良いですが、アイアンに鉛を貼り、効果的に矯正する方法もあります。今回は、自分のクセを見抜き、鉛で矯正する方法を紹介します。

  • 2019年9月18日

アイアンはダイナミックゴールド?初心者はどうする?

プロゴルファーがアイアンに良く装着しているシャフトに、ダイナミックゴールドがあります。プロゴルファーがこぞって使っているなら、アマチュアにとっても良いものだと感じられるかもしれません。しかし、ゴルフを始めたばかりの初心者がダイナミックゴールドを使うことは良いのでしょうか。考えてみましょう。

  • 2019年9月17日

アイアンがカーボンシャフトならレベルブローの打ち方が必要

アイアンにカーボンシャフトが装着されているのであれば、特性に合った正しい打ち方をしなければなりません。アイアンにとってカーボンでは頼りないというのは昔の話で、現在はスチールを越える性能を有しています。そこで今回はカーボンシャフトのアイアンの打ち方についてまとめます。