- 2019年11月25日
濡れたグリップに滑り止め対策をすると雨でもゴルフが楽しい
雨でグリップが濡れてしまうと、滑りが気になって思い切りスイングすることができません。それでも事前にグリップの滑り止めを施す時間があれば、色々な準備ができます。今回はゴルフ場で突然の雨に見舞われたときも含めて、濡れたグリップの滑り止め対策を紹介します。
雨でグリップが濡れてしまうと、滑りが気になって思い切りスイングすることができません。それでも事前にグリップの滑り止めを施す時間があれば、色々な準備ができます。今回はゴルフ場で突然の雨に見舞われたときも含めて、濡れたグリップの滑り止め対策を紹介します。
ドライバーを新たに購入するとき、純正シャフトにするかカスタムシャフトにするか悩みませんか。初めからカスタムシャフトにしておくべきか、後からシャフト交換すべきか、あるいはしないのか選択肢は色々あります。今回は、ドライバーのシャフトについて、また自分でシャフト交換ができるのか説明します。
ドライバーのインパクトの位置は、スイングの最下点よりも左側にあります。一般的には左足内側の延長線上でボールをセットしますが、本来その位置は個々によって違うはずです。正しいと思われるドライバーのインパクトの位置の定め方についてお話しします。
アイアンを選ぶときにはミスのない簡単なものや高性能なものが気になりますが、上級者やプロが好む軟鉄鍛造タイプは初心者にとっても良いアイアンと言われているそうです。今回は、扱いが難しいと言われる軟鉄鍛造アイアンを初心者にすすめる理由を紹介します。
アイアンを塗装してもインパクトの衝撃で剥がれてしまうものです。それを承知でメンテナンスを楽しみながら行う人もいますし、剥がれにくい塗料を使って綺麗に仕上げる方法もあります。今回はアイアンの塗装の仕方と、ワングレード高いドレスアップする方法を紹介します。
アイアンのシャフトはドライバーと違って、スチール製を使っているゴルファーが大半です。その中でドライバーの硬さに合わせようと、RシャフトにするかSシャフトにするかを迷っているかもしれません。今回は、アイアンのシャフトの硬さはRが良い理由についてお話しします。
パターを選ぶときにはヘッドの形状に注目しがちですが、シャフトの先端であるネックの形状にも注目すると、自分にとって相性の良いパターが見つかるかもしれません。パターのネックの違いを確認しながら、ヘッドの相性について考えます。
ゴルフクラブのグリップ交換は難しいように思えるかもしれませんが、道具や部材を準備しておけば、わずかな時間で終了することができます。特にパターグリップは伸び縮みしにくいものが多いため、よれたり、長さが変わってしまう心配も少ないです。ただし手順通りの作業と、ちょっとしたコツを知っておかないと失敗したり、無駄に時間がかかってしまいます。そこで今回はパターのグリップ交換の所要時間と、作業手順とコツを紹介していきます。
アイアンやウェッジのシャフト選びはどうされていますか?ヘッドスピードを頼りにフレックスを選んでいるゴルファーが多いと思われます。実はそう簡単に決めるものではなく、シャフト選びをもっと深く考えるだけで、スイングや打球の安定に繋がります。今回はアイアンとウェッジのシャフトの選び方を考えます。
パターはラウンドで最も使用するクラブです。そのため全ホールを2パットの36でラウンドすることを基本に、なんとかそれ以下のパット数にしようと日々努力していることでしょう。そうした努力を費やすパターには、ピン型やL字型など色々な種類があります。ここでは、そうした種類や打ち方を説明していきます。