- 2019年10月22日
正しいシャフト選びの考え方!振動数を目安に探そう!
ドライバーのシャフト選びはとても重要です。しかしなかなか細かいところまで分からず、ヘッドスピードだけでなんとなくシャフトを決めてしまっていませんか?同じようなデザイン、同じフレックス表示でも中身は別物であることがほとんどです。今回は、より自分に合ったドライバーのシャフトを選ぶ目安として使える振動数について話をします。
ドライバーのシャフト選びはとても重要です。しかしなかなか細かいところまで分からず、ヘッドスピードだけでなんとなくシャフトを決めてしまっていませんか?同じようなデザイン、同じフレックス表示でも中身は別物であることがほとんどです。今回は、より自分に合ったドライバーのシャフトを選ぶ目安として使える振動数について話をします。
女性用のシャフトとして「レディース」はありますが、実はシャフトの硬さにレディース用、メンズ用という区分はなく、男性が使っているシャフトを使っても問題はありません。そこで今回は、レディースが選ぶべきシャフトの基準についてお話します。
シャフトを選びのポイントの1つにトルクというスペックがあります。小さな数値で表されていますが、その意味を理解していないことが多いようです。そこでシャフトのねじれの数値がスイングに対してどのように作用しているのか説明します。
ゴルフは何打でホールアウトできるかというスポーツですから、全てのクラブに飛距離があればあるほど良いとは限りません。しかし、ドライバーにしてもアイアンにしても、ある程度の飛距離が得られなければ、スコアメイクできないのも、また事実です。ここでは、アドレス時における体重配分からアイアンの飛距離アップ、ミート率アップを探ってみましょう。
ユーティリティは、アイアンであまり飛距離が出ないレディースゴルファーには特に人気が高いようです。今では、クラブセッティングに欠かせないクラブのひとつとなっています。今回は、その役割や特徴を紹介します。
苦手意識の高いフェアウェイウッドとロングアイアンの代用のイメージが高いユーティリティですが、フェースの角度が大きくシャフトの短いタイプが扱いやすいと考えられます。特に初心者は、他のクラブとの難易度とは比較できないこともあるでしょうから、選ぶときは扱いやすさが基準になります。今回は初心者のためのユーティリティの選び方についてまとめます。
ドライバーショットの後に、フェアウェイウッドやユーティリティでセカンドショットを打つ回数はラウンドでどれだけあるのでしょうか。そのときにチョロやダフリなどで飛距離が全然出せなかったといったミスが結構見られます。両クラブとも、飛距離を稼ぐクラブです。そのためミスを少なくしてパーオン、もしくはグリーン周りまで運びたいものです。
ドライバーの飛距離を伸ばすためには、飛びの条件となるボール初速と打ち出し角とバックスピン量を比較してみる必要があります。どれかが劣っていると、飛距離が最大限まで伸びることはありません。ドライバーの飛距離をアップさせるためのスイングについて解説します。
ゴルファーであれば年齢や技量にかかわらず、ドライバーの飛距離をアップしたいという想いは常に持つものではないでしょうか。今回は飛距離をアップさせるための飛びの三要素を、一つずつ確認しながら、技量を持たなくても飛距離アップができる方法を紹介します。
ドライバーの選び方は初心者と中級者とでは違います。初心者を卒業し、シングルクラスの上級者になるまでの広範囲が中級者になるわけですが、どの段階でも自分に合ったものを選ぶことが大切です。そこで今回は中級者に的を絞って、ドライバーの選び方をまとめます。