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2019年

  • 2019年12月5日

ドライバーの方向性を乱す原因と安定させる練習方法

ドライバーは方向性を安定させることが難しい道具です。一生懸命練習をしても、いざ本番になると隣のホールまで飛んでいくことがあります。今回は、プロでもコントロールすることが難しいドライバーの方向性を、練習によって安定させる方法を紹介します。

  • 2019年12月4日

ウェッジをノーメッキタイプにしたときのメリットと管理法

ウェッジの中でもノーメッキには強い憧れを持っているゴルファーが多いようです。軟らかい打感に対するメリットは、軟鉄ならではの手間のかかる手入れを考えても欲しいと感じるのかもしれません。ここではノーメッキウェッジのメリットと手入れの手間について考えていきます。

  • 2019年12月4日

アイアンとドライバーのグリップは統一したほうが良い?

アイアンは真っ直ぐに飛ぶのに、ドライバーだと曲がるという場合は、グリップをチェックしてみると良いかもしれません。グリップの握り方、またグリップラバーそのものを見直すことでミスショットを解消できることがあるからです。そこで今回は、ゴルフクラブのグリップは統一したほうが良いのか考えます。

  • 2019年12月4日

パターのシャフトをカーボンに!その特性でゴルファーを救う

カーボンシャフトと言えば、ドライバーやフェアウェイウッド、そしてアイアンばかりに目が行きがちです。それが最近ではパターでもカーボンシャフトを採用するゴルファーが増えてきているのを知っていますか。そのカーボンシャフトはスチールシャフトに比べてどんなメリットや特性があるのでしょう。パットはスコアに直結する大切な1打です。今回は、とても気になるカーボンスチールのメリットや特性をまとめます。

  • 2019年12月2日

ドライバーのスピン量を減らす打ち方はセオリーと違う!

多くのアマチュアゴルファーはドライバーのスピン量を減らすことで飛距離は伸びます。スピン量とは打ち出したボールのバックスピンの回転数のことで、浮力としての役目もありますがブレーキの役目をすることもあります。今回は、セオリー通りのスピン量の減らし方と、実際にやりたい減らし方を紹介します。

  • 2019年12月2日

ドライバーでティーが飛ばない?スイングに問題があるかも?

練習場でドライバーの練習をする場合ゴムティーですから気にしないかもしれません。しかし、ラウンド中にティーがどのように飛んでいるか気にしたことがありますか。ドライバーでティーが飛ばない、前に飛ぶ、後ろに飛ぶなどありますが、このティーの飛び方で、どのようなスイング軌道になっているのかある程度判断できるのです。そこからティーアップを工夫することでスコアが変わります。