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ゴルフクラブ

  • 2019年7月4日

ドライバーの選び方はメーカーの特徴を知ってピックアップ!

初めてゴルフラブを揃えるときは、フルセットでという場合が多いです。しかしながら慣れて上達してくるとクラブを変えたくなりますよね。特に一番飛ばすドライバーは、上達した自分に合った物に変えたいものです。そんなドライバーのメーカーは海外にも日本国内にも色々あります。気になるメーカーの特徴を知ることで選び方の幅が広がるため、押さえておきたいポイントです。良く知られているゴルフクラブメーカー以外にも、プライベードブランドなどもあります。それぞれの特徴を押さえてドライバー選びに役立ててください。

  • 2019年6月29日

パターの特徴を知って自分に合ったクラブの種類を選択しよう

ゴルフでは、各ホールともに必ずグリーンではパターを使ったパッテイングを行います。そこで使うパターには様々な種類があり、どれを使うかで、プレーに大きく影響する可能性が大きいです。今回は、自分のスタイルに合ったクラブ選択が行えるように、どのような種類のパターがあるかを確認し、紹介していきます。

  • 2019年6月28日

ドライバーの飛距離が落ちたら考えるシャフトの硬さと選び方

ゴルフをラウンドしたとき、第一打目に使うのがドライバーです。そのドライバーは飛距離を重視しますが、体調の変化により飛距離が落ちることがあります。ゴルフクラブはヘッド、グリップ、シャフトからできていますが、その中でも一番重要なのはシャフトです。ゴルファーのヘッドスピードによってシャフトの硬さを使い分けられるよう設計されています。今回は、そんなドライバーのシャフトの構造と選び方を解説します。

  • 2019年6月24日

安定したアプローチのためにウェッジの溝の寿命を確認しよう

ゴルフにおいて、スコアアップを実現するためにはウェッジの技術向上が必要です。そのためにはアプローチ技術の体得も大事ですが、道具であるウェッジを万全の状態に保つ必要があります。今回はウェッジの溝の寿命を確認することで、物理的にクラブをどのように完全な状態に保てば良いのかを確認していきましょう。

  • 2019年6月21日

ドライバー選びはある程度飛ぶ扱いのやさしいタイプがベスト

ドライバーは飛距離を稼ぐ道具ですから、飛ぶのは当たり前ですが、それにプラスして扱いがやさしいものとなると選ぶのに一苦労するかもしれません。今回はドライバー選びで着目する点、そして自分にとって相性の良くなる選び方を紹介します。

  • 2019年6月19日

アイアンやウェッジの選び方での迷いはマルチタイプで解消?

昔のアイアンセットでは3番アイアンからサンドウェッジまで10本揃っているのが当たり前でした。それがいつしか自分の好みで選択できる限定アイアンセットができたことで、ウェッジの選び方にも幅ができたようです。今回はこの一連の流れを振り返りながら、今後のアイアンやウェッジがどうあるべきかを考えていきます。

  • 2019年6月9日

自分に合ったシャフトが入ったゴルフクラブの選び方とは

シャフトを変えると、ゴルフスイングの感覚がまったく違うものに感じられることがあります。ただし安易にシャフトを変えるのではなく、長さや重さなどの選び方のポイントをしっかり学習してから、試打をして感覚とのズレがないか自分に合っているかをチェックすると間違いはありません。今回はシャフトの正しい選び方の重要ポイントを紹介します。

  • 2019年6月7日

アイアンの軟鉄鍛造と鋳造の違いおよびそれぞれのメリット

アイアンには基本的に軟鉄鍛造(なんてつたんぞう)と、鋳造(ちゅうぞう)の2種類があることをご存知ですか。知らないゴルファーはもちろんのこと、「言葉ぐらいは分かる」というゴルファーも、この機会にそれぞれの違いとメリット・デメリットを確認しましょう。道具の違いを知ると、ゴルフがますます楽しくなります。

  • 2019年6月6日

アイアンはロフト角によって正しい飛距離を打てる道具

アイアンの距離がプレーに影響を与えることはありますか? 飛ばないことがスコアの伸び悩みになることはないはずですが、多くのゴルファーはロフト角を無視してフェースを立てて、飛距離アップを狙っています。そこでアイアンのロフト角と飛距離の関係、飛距離アップの心理について考えます。

  • 2019年5月31日

パターのフィッティングを実施しているPINGはおすすめ!

今では良く耳にする、ゴルフクラブの「フィッティング」。ゴルフでボールを遠くに飛ばすために、クラブをフィッティングしてより自分にあった物を選ぶ。そう考えるのも今では一般的です。ところが同じクラブでも、パターのフィッティングはあまり馴染みがありません。その中で、パターのフィッティングに力を入れて実施しているのが「PING(ピン)」です。PINGはパターだけでなく、アイアンについても昔から発祥の地アメリカで行っていました。そこで今回はPINGのフィッティングを紹介します。