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ゴルフスイング

  • 2020年1月7日

アプローチの仕方に悩む男子アマチュアゴルファー必見

ラウンド終了後に反省することが多いショットはアプローチショットではないでしょうか?男子プロのアプローチのようにピン傍にピタリと止めてワンパットで入れたいのに、グリーン手前で崩れてしまいベストスコアはお預けになるというのは良くあることです。ドライバーもアプローチも同じ1打で、アプローチのほうが精密さを求められるため難易度はぐっと上がります。少しでもアプローチの苦手意識を緩和できるようにアプローチの仕方を覚えましょう。

  • 2020年1月6日

ドライバーはハーフスイングで練習すると飛距離が伸びる

ドライバーはフルスイングで練習するよりも、ハーフスイングで練習したほうが飛距離アップに繋がります。ハーフスイングで練習をすると、正確なインパクトとヘッドスピードの加速が得られます。ハーフスイングの練習方法と注意点についてご紹介します。

  • 2020年1月5日

アイアンショットがフックするときは根本原因の分析が必要

アイアンで打ち出したボールがフックするときは、自分なりに原因を分析して、その対処法を行なうのが常道です。でも対処法によって、また新たな問題が起こる可能性もありますので、根本原因を探って矯正することが大切です。アイアンショットがフックするときの矯正法についてご紹介していきます。

  • 2020年1月3日

アイアンはレベルブローのスイング軌道を完璧に習得しよう

一般的にアイアンを練習するときは、レベルブローのスイングを主体にしますが、コースでプレーをするときには、ダウンブローのスイングも使うことが多いはずです。この2つのスイング軌道の違いと、正しい打ち方についてご紹介していきます。

  • 2020年1月3日

ユーティリティのフックする原因を探して対処しよう!

ユーティリティがフックする原因は、インパクトでのフェースの向きが左側を向いていることです。なぜ左を向いたかが問題ですが、とりあえず原因を究明して、その手立てを講じる必要があります。ユーティリティのフックを修正する方法をご紹介します。

  • 2020年1月1日

アイアンのフックはインパクトで右手だけが強いわけではない

アイアンショットがフックするようなら、インパクトで右手の力が強くなっているかもしれません。スイングは右手の力を弱めて、左手主導がセオリーといわれています。一方で右手と左手にはそれぞれ役割があるという考え方もあります。スイングにとっての右手と左手の役割、さらに正しいスイングについてご紹介していきます。

  • 2019年12月31日

ドライバーのフェード打ちはクラブフェースを開いてはダメ!

ドライバーでフェードを打とうとしても、上手くコントロールできないことありませんか。普通にスイングするとスライスすることはあるのに、意図的にクラブフェースを開いて打っても思ったようなフェードボールになりません。今回はドライバーのフェードボールの打ち方についてお話しします。

  • 2019年12月29日

ドライバーの引っ掛けやスライスの原因と直す方法

ドライバーのインパクトで引っ掛けると、次から怖くて思い切ったスイングができなくなりませんか。日ごろからスライス系の球筋であれば、引っ掛けの原因は意外に簡単なものです。今回はドライバーがスライスする人の引っ掛けの原因と対策についてお話しします。

  • 2019年12月25日

ドライバーはアドレスでインパクトの瞬間をイメージ化する

ドライバーを使ったティーショットは、ティーアップしてボールを下から打つアッパーブローが基本です。アドレスの時点でインパクトの瞬間をイメージ化することで、この難しいアッパーブローが打てるようになります。今回はイメージしたアッパーブローを正確に具現化する方法を紹介します。

  • 2019年12月23日

ドライバーのスライスはトップのフェースの向きでチェック

ドライバーがスライスするときは、トップの位置のフェースの向きをチェックすると原因が一目瞭然かもしれません。トップでフェースが開いてしまうと、ほとんどインパクトでフェースの開きを修正できません。今回はトップの位置のフェースの向きと、フェースを修正できる方法を紹介します。