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ゴルフスイング

  • 2019年11月30日

アイアンの理想のインパクトとフェースの使い方

アイアンでなかなか飛距離が揃わない人、ボールが曲がってしまう人はスイングに問題があるかもしれません。スイングの問題に繋がるのは、誤ったインパクトのイメージやフェースの使い方を理解していないからではないでしょうか。そこで今回は理想のインパクトとフェースの使い方について考えます。

  • 2019年11月26日

アイアンのダフリ防止にはシャフトを立てるダウンスイング

アイアンショットのダフリが頻発するとゴルフがつまらなくなるものです。もしダフってばかりならば、アドレスのときのグリップ高さに比べて、インパクトのときのグリップの高さが低くなっているのが原因かもしれません。ゴルフスイングに再現性は大事ですが、それにこだわるよりもシャフトを立ててダウンスイングすれば、簡単に修正することができることがあります。そこで今回は、アイアンのダフリを防ぐ2つの方法を紹介します。

  • 2019年11月24日

ドライバーは狙いどころによってインパクトの位置は変わる?

ドライバーのインパクトの位置は、スイングの最下点よりも左側にあります。一般的には左足内側の延長線上でボールをセットしますが、本来その位置は個々によって違うはずです。正しいと思われるドライバーのインパクトの位置の定め方についてお話しします。

  • 2019年11月22日

「パターの原点」L字型パターの打ち方は知っておくべき!

パターはラウンドで最も使用するクラブです。そのため全ホールを2パットの36でラウンドすることを基本に、なんとかそれ以下のパット数にしようと日々努力していることでしょう。そうした努力を費やすパターには、ピン型やL字型など色々な種類があります。ここでは、そうした種類や打ち方を説明していきます。

  • 2019年11月20日

アイアンのバックスイングが雑?フェース向きで判断する

ゴルフを始めてしばらくすると、ある程度ボールに当たるようになるものです。特にアイアンは短いものは、初心者でもなんとかなってしまいます。しかし、左右にずれたときにインパクトのフェース向きばかり気にして、アドレスやバックスイングが雑になりがちです。今回はアイアンのバックスイングについて話をします。

  • 2019年11月19日

ドライバーのアドレスでソールを浮かせる意味と効果

ドライバーをアドレスするときは、正しい位置にソールしなければなりません。ただし「飛ばそうと」と思う気持ちが強いと、筋肉が硬直して思わぬミスショットへとなることがあります。そのため、ここからはアドレスでソールを浮かしてリラックスする方法を紹介します。

  • 2019年11月15日

ユーティリティの打ち方を習得するとアイアンが不調になる?

ユーティリティは便利なクラブで打ち方も簡単なことから、フェアウェイウッドやロングアイアンに代えて使われることが多くなっています。しかしながら長さが苦手とかフェードやドロー打ちが難しいということで、他のクラブと併用されているようです。今回はウッドタイプの他にアイアンタイプもある2種類のユーティリティに注目してお話しします。

  • 2019年11月13日

ドライバーショットで曲がらないクラブを使っても曲がる理由

ドライバーショットのミスがスコアを崩す元となっています。曲がらないゴルフクラブであれば、距離を刻んでいくだけで済みますから、トラブルを回避することができます。そこで曲がらないと言われるドライバーとはどんなものなのか、そしてそのスイングの仕方について考えていきます。

  • 2019年11月10日

アイアンショットが意図せずドローになる原因と直す方法

アイアンショットの球筋がドローになると、ランの距離が長くなってピンポイントに狙うことが難しくなります。原因によって違いますが、瞬間的にドローを直せる方法や、基本の構え方やスイングを見直す方法まで紹介します。

  • 2019年11月10日

アイアンのトップの位置を簡単に決められる練習方法

アイアンに限らず、スイングで適正なトップの位置を決めるのは簡単なことではありません。トップの位置が決まらないとスライスやチーピンが出る原因となりますが、適したトップの位置が決まれば、スイングは安定し結果球筋も安定します。スイングのトップは、軌道を意識することや簡単な練習を繰り返し実践することで習得できます。今回は、アイアンのトップの位置を決められる練習方法、そしてトップの正しい位置についてまとめます。