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ゴルフスイング

  • 2019年4月1日

アイアンの正しい握り方と構え方。そして右手の活用法

ゴルフを始めるときは、アイアンでスイングを作っていくのが一般的です。そのスイングは「左手主導」がゴルフのセオリーといわれていますが、確かにグリップの握り方をみると大半は左手で握っています。しかしながらスイングのカギとなるのは、右手にあるようです。今回は両手で打つアイアンショットについて解説します。

  • 2019年3月31日

ショートでのアイアン。ティーアップした球を引っかける理由

ショートホールでアイアンを使ったティーショットをするとき、ティーアップした球を打つときだけ引っかけになることがありませんか。その引っかけの原因はフェースの向きやスイング軌道による擦り球ですが、なぜティーアップしたときだけ引っかけになるか知ることは大切です。

  • 2019年3月31日

パターの打ち方と距離感を磨くための練習方法とその考え方

ゴルフは結局パターでスコアが決まる。パターがうまくなれば、100は簡単に切れるのに。このような言葉を耳にしたり、また実際に考えるゴルファーは多いのではないでしょうか。実にパターは奥が深く、絶対に入る打ち方などは存在しません。また、その時の精神的な状況も非常に影響が強く、メンタルスポーツと呼ばれる所以はそこにあります。今回、パターの打ち方の中でも、距離感の掴み方に着目して取り上げ、いくつかの練習方法も紹介します。

  • 2019年3月30日

パターの種類で打ち方は違う!基本となるピン型タイプでは?

パターは大きく分けてピン型・マレット型・ネオマレット型と種類があります。実はこれらの種類によって打ち方は違ってきます。またスイングタイプによって相性があるので、自分がパターでどのようなスイングをしているのかを一度確認すると良いかもしれません。今回はパターの原点ともいわれているピン型の打ち方やコツを説明します。

  • 2019年3月30日

パター上達のコツはゴルフ場に合わせたスタイルにすること

パターが上達するだけで、かなりスコアを縮めることができます。しかしながら練習しても一向に上達の気配がないということがあるものです。実のところ構え方や打ち方のちょっとしたコツを覚えて、自分に合ったスタイルにすれば上達は叶います。ここからはパターの打ち方について解説します。

  • 2019年3月30日

パターグリップの握り方が自由だという本当の意味とは?

パターの調子が悪いときは、グリップの握り方をチェックしてみましょう。もともとパッティングは自由にといわれていますので、基本さえ知っていればどこまで変化させても問題はないはずです。そこでパターの握り方や構え方の自由度について考えていきます。

  • 2019年3月29日

ドライバーショットのボールが上がらない原因と正しい対策

ドライバーショットのボールが上がらないのには、相応の原因があるものです。多くの場合は、基本のアドレスやスイングができていないことで、低い弾道になり失速してしまっています。これからボールが上がらないときの構え方や打ち方について紹介します。

  • 2019年3月28日

【ドライバー処方箋】フックの直し方は合理的なスイングから

ドライバーショットにはフックという症状があります。その症状には必ず原因があり、直し方もあります。しかし最善の直し方は、正しいアドレスから合理的な正しいスイングをすることが一番の近道です。正しいスイングプレーンをクラブがなぞるように振ることが最も合理的なスイングです。その合理的なスイング理論を知ることで客観的に自分の悪いところが見え、ラウンド中に起こるトラブルにも即効性の直し方で対応できるようになります。

  • 2019年3月26日

アプローチでシャンクが止まらない理由とすべき対処法

アプローチでシャンクが止まらないときは、さっさと家に帰りたいとさえ思うことがあるはずです。シャンクの原因はたくさんあるので修正法もたくさんありますが、それには原因が分からなければ直すことができません。そこでどんなシャンクでも瞬時に直せる方法と、それでもダメなときの対処法を紹介します。