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ゴルフスイング

  • 2019年3月25日

アイアンが打てない!急に調子が狂った本当の原因と対処法

いつもは快調なアイアンがゴルフコースで打てないとなれば大変です。急に調子が悪くなった原因の究明も大切ですが、何らかの対処をしないとその後のプレーができません。急に打てないと感じたときの原因と対処法についてお話します。

  • 2019年3月25日

アイアンの打ち方がわからなくなったときの自己分析法

一度はアイアンの打ち方がわからなくなったと悩んだことはあるでしょうか。一生懸命に練習をする人ほど陥るようですが、「真面目さ」が原因で片付けてられることが多いようです。今回は、アイアン特有のスイング軌道を理解し、迷いの原因となるスイング欠点を見つける方法を紹介します。

  • 2019年3月24日

アイアンのスタンスを狭くするとショットの精度が上がるの?

アイアンに限らずスタンスは広いほうが安定するといわれていますが、本当にそうでしょうか?アイアンの場合には、スタンスを狭くしたほうが確実にミートができる場合があります。基準となる肩幅のスタンスの意味と、スタンスを狭くすることの良さについて考えます。

  • 2019年3月24日

100切りを目指すプレーヤー向け!アイアンスイングの基本!

100切りを目指すプレーヤー向けに、アイアンのスイングを中心に体の構造を含め丁寧にまとめます。10ヤードのアプローチを基本通りに打つことができれば、100切りは難しくないのですが、そもそも『基本とはなに?』かもしれません。グリップ、スイングドリル、アドレス、始動からテークバック、切り返し付近、インパクト付近に分解し、体の構造や機能などにも触れながら、1W、FW、UT、アイアンスイングに共通した基本をわかりやすく解説します。

  • 2019年3月21日

ドライバーショットの乱れはアドレスでの右肩に問題がある!

ドライバーショットが荒れるときは、アドレスの姿勢を見直してみてはいかがでしょう。グリップを構えたときの右肩の位置をチェックして、前に出ているときや下がっていることが原因かもしれません。正しい右肩をキープするアドレス・テークバック・ダウンスイングに分けて考察します。

  • 2019年3月20日

正しいグリップの握り方は右手を左手に合わせることが大事

スイングを変えなくてもグリップの握り方によってフェードやドローを打ち分けることができます。このとき左手甲の向きに注目することが多いのですが、右手の働きがないとスイングはうまくいかないものです。今回はグリップを両手で握ることで球筋が安定することを紹介します。

  • 2019年3月19日

アイアンの方向性を安定させる練習方法のポイントは6つ!

アイアンは、コースの中でも半分近く使用率を占める大事なクラブです。その用途は飛距離を稼ぐのでなく、目標に確実に近づける方向性と正確性を求められます。今回は、練習によってアイアンの方向性と正確性が安定する方法を検証してみました。今まで思うような場所へボールを落とす事ができなかった理由など、当てはまるものが無いか確認してみて、自分に合った練習方法を見つけてください。

  • 2019年3月17日

アイアンのソールを浮かすアドレスのメリットとデメリット

ゴルフにおいて、アドレスに悩みを抱えているゴルファーは多いのではないでしょうか。一言でアドレスといっても、その数秒間に私たちアマチュアゴルファーは様々なことを考え、自分なりのスイングのスタートを切ります。そのアドレスの中でも今回は、アイアンのソールを浮かすアドレスについて着目し、得られるメリットともたらすデメリットを説明します。

  • 2019年3月15日

パターの理論と打ち方のコツをつかんで劇的にスコアアップ!

スコアが悪くなる原因は何でしょう。ティーショットやバンカーショット、アプローチショットなどいろいろな原因が考えられますが、毎回のパターのミスでスコアアップのチャンスを逃していることも考えられませんか。パターのスコアは全体の40%を占めるといわれます。まずは、自分がイメージした打ち方ができずに3パット、4パットしてしまうことをなくすべきです。パッティングには打ち方とコツが存在します。ゴルフボールが真っすぐ転がる仕組みやスイングの正しい身体の動かし方を理解すれば、無駄な3パットが減り90台や80台のスコアで回れる確率がグンと上がるのが、ゴルフの面白いところでしょう。

  • 2019年3月13日

パターが上達したい!ゴルフの基本とする構え方と打ち方

パターに関して昔からゴルフ界では「打ち方は自由」といわれていますが、本当に好き勝手に練習をしても上達できるのでしょうか。一応は基本の姿勢があるので、それを習得してから自由な打ち方をするほうがよいと考えることもできます。今回はパターの構え方、打ち方、練習法、そして実践での打ち方を紹介します。