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ゴルフスイング

  • 2019年8月30日

あなたに合うパターグリップの握り方をプロから学んでみよう

ドライバーやアイアンには基本的なグリップの握り方があります。もちろんそれでも数種類あるのでその中から自分に合うタイプを決めます。実はパターは基本はあるもののコレと言って決まりは無く、様々なグリップや握り方、スタイルがあります。そのため実践していく中でどれが自分に合うのか見つけ出す他ありません。そこで参考にすべきプロがする様々なパターグリップの握り方を見ていきましょう。

  • 2019年8月29日

ドライバーの立ち位置が他のゴルフクラブと違う理由

ドライバーの立ち位置は、他のゴルフクラブのときとは違います。ドライバー特有のアッパーブローのスイングをするためには、ティーアップしたボールから一定の間隔を空けてヘッドをソールしなければなりません。基本的なドライバーの立ち位置と、荒れたティーグラウンドでの注意点についてお話しします。

  • 2019年8月27日

ドライバーをハンドファーストにすると飛ぶのは真実なのか

ドライバーは「ハンドファーストにすると飛ぶ」という説があります。ゴルフを知っている人なら、「なんということを言うのだ」と思うかもしれませんが、視点を変えると確かに飛ぶ人もいるようです。今回は「ドライバーでハンドファーストにする」の意味を考察します。

  • 2019年8月25日

アプローチでバックスピンのかけ方が分かっても使えない?

アプローチのときにバックスピンのかける打ち方は、多くのゴルファーの憧れのようです。スピンのかけ方自体はそれほど難しくはありませんが、実践で使えるようになるまでには相当の練習量と期間が必要になります。今回は誰でも簡単にバックスピンが打てる方法を紹介していきます。

  • 2019年8月24日

アイアンの構え方はハンドファーストでないといけないのか

皆さんはアイアンの構え方はどのようにしていますか。人によって構え方は異なりますが、一般的には少しロフトを立てて構えます。あらかじめハンドファーストの形にして構えるということです。実際そのハンドファートが良いと言われていますが、それは正解なのでしょうか。

  • 2019年8月20日

アイアンは同じ番手でもボール位置を変えると球筋も変わる

アイアンは番手によって距離が違うだけではなく、飛距離を狙うロングアイアンとグリーンを狙うミドルアイアン、そしてスピンを効かせて止めるショートアイアンと、それぞれに役割があります。その球筋を変えるためには、ボール位置を変える必要があります。今回はアイアンショットにおけるボール位置について説明していきます。

  • 2019年8月17日

ドライバーの握り方で重要なフェースの向きと左手甲の向き

ドライバーで打ち出すボールがスライスするようであれば、握り方を見直してみると良いかもしれません。一般的にはフェース面と左手の甲の向きが一致していると、正しいインパクトができるとされています。しかしスライスを防止するための一致させない握り方があるので、その握り方の意味も含めて紹介します。

  • 2019年8月15日

アプローチショットのダフリを排除する。その原因の追究

ダフリの原因を突き止めればスコアアップは確実となります。グリーン周りまでは順調にボールを運べても、アプローチでダフってしまうとスコアは崩れてしまうのがゴルフです。いかにスムーズにアプローチをしてピンに近づけることができるか。ダフってしまう原因は何か。ベストスコアを更新するために、ここからアプローチとダフリの原因を追及していきましょう。

  • 2019年8月14日

アイアンは重いとミスをしやすいのか?重さについて考える

アイアンでのミスと言えば、「トップ」「ダフリ」「ザックリ」「シャンク」「引っ掛け」などです。ゴルフを始めたばかりの人はもちろん、上級者と言われる人でも、常にクリーンショットを続けることは至難の業です。その中でも多いのが「ダフリ」。これはアイアンが重いため、起こりやすいミスと言えます。今回は、アイアンのミスについて見ていきましょう。

  • 2019年8月14日

初心者におすすめしたいアイアンの打ち方とイメージの重要性

ゴルフ初心者から上級者まで、ゴルファーは各々理想像というものがあります。それはプロゴルファーであったり、知人であったりと対象は様々ですが、何らかの理想があることは共通しています。そして、その理想像を頭の中で解釈し再現しようとすること。これは平たく言えば、イメージという言葉であり、考え方です。ゴルフにおいて、イメージという想像の世界は非常に大切です。今回はその中でも、アイアンに関する打ち方とイメージについて取り上げます。