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練習器具・便利グッズ

  • 2019年5月24日

ドライバーのグリップを太いサイズに交換したらフックが改善

ドライバーがフックするのは、もしかしたらグリップが細いからかもしれません。そこでグリップのサイズを太いタイプに交換するだけで劇的に改善することがあります。今回はグリップの太さと球筋の関係、そしてスイングへの影響を紹介します。

  • 2019年5月23日

グリップを交換するときに作業時間を短縮しようとする理由

グリップが滑るような気がしたら、それはもう交換時期が訪れたのかもしれません。グリップ交換自体、作業が簡単なので自分でもできますが、新しいグリップや作業に使う道具などをそれなりに準備しておく必要があります。ここからは、交換作業にかかる時間と交換するときのコツを紹介します。

  • 2019年5月19日

ゴルフクラブのアイアンを保護するヘッドカバーは必要なのか

大事なクラブを保護するヘッドカバー。ウッドやパターには、当然のようにヘッドカバーがついているのを見かけます。販売時から付いているから当たり前かもしれません。ところでアイアンにもヘッドカバーをつけた方が良いのでしょうか。アイアンにヘッドカバーをつけているゴルファーを見かけることはあまりありません。一方、半分くらいの女性ゴルファーはつけているとも聞きます。そこで今回はアイアンのヘッドカバーが必要なのかどうか考えます。

  • 2019年5月11日

ゴルフシャフトの王道ダイナミックゴールドの安定感を再確認

スチールシャフトのパイオニアといえば、やっぱりダイナミックゴールドですよね。独特の粘りから放たれる打球は、風に負けない力強い弾道です。また、インパクト時フェースとボールの球離れ感が遅く、これがボールコントロールをしやすくしている理由とも言えます。ゴルフではボールコントロールが非常に大切なため、ダイナミックゴールドシャフトは強い味方となってくれます。最近では、様々な特性を持ったシャフトが揃っており、初心者から上級者までそれぞれのレベルに応じたシャフトをチョイスできるのも魅力の一つです。では、ダイナミックゴールドについて見ていきましょう。

  • 2019年5月5日

アイアンのスライス予防の鉛はずっと貼っていてはダメ!

アイアンショットがスライス気味で、球筋が気になるときに鉛を貼って応急処置を施すことがあります。一度貼ると余程のことがない限り、貼りっぱなしにしてしまうことが多いようです。今回はスライスを防止するために鉛を貼る位置と、ヘッドが重くなることでバランスが崩れることを防ぐカウンターバランスについて解説します。

  • 2019年4月13日

パターの上達に必要な距離感を掴む練習方法を検証しよう

パターとは、スコアの半分を占めているといっても過言ではありません。求められる距離は短くとも、その1打の占めるスコアの効果は大きいからです。そのため、初心者であってもパターの打数を減らすことでスコアを大きく縮めることが可能です。今回はパターの上達に必要な、距離感を掴む練習の方法をまとめました。併せてプロゴルファーが行っている距離感を掴む練習方法も確認してみましょう。

  • 2019年4月13日

パターの練習を自宅で効率よく行うポイントとコツを紹介

パターとは求められる飛距離もなく、初心者であろうともすぐにスコアを縮めることに使える唯一のクラブといえます。また自宅でも毎日コツコツと練習ができる唯一のクラブともいえますね。しかしながら、上級者の方もプロの方も悩み多きクラブでもあります。同じコースでも毎回違う所に落ちるので、一打一打の正確性を求められるからです。今回は自宅で効率よく上達できるパターの練習方法を紹介します。3パットのホールを一つでも減らすことができるように参考にしてみてください。

  • 2019年4月12日

最近パターのグリップは太いほうが良いといわれるが果たして

パターのグリップ形状で、明らかに太いと思えるものがよく使われています。太いと安定感はありそうですが、他にも太いグリップを選ぶ別な理由があるようです。グリップの歴史を振り返りながら、太いグリップを活用する意味について考えます。

  • 2019年4月6日

自宅のパター練習ではボールを打たなくても上手くなれるのか

パターの練習は自宅のフロアーを使うのが一般的です。室内が狭いとボールを転がすだけのスペースが取れない、またボールの転がり音が気になるなんてこともあります。そこでここでは、自宅でパターの練習ができるためのちょっとした工夫と練習グッズを紹介します。