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練習器具・便利グッズ

  • 2019年8月22日

アイアンのティーアップの高さ調整でスコアがアップする?

ショートホールをアイアンで打つときはティーアップをしますよね。ティーアップをすることでボールをクリーンにとらえやすくなり、高さのある弾道でグリーンへ飛んでいきます。大切なのは地面からどれくらいボールを浮かせるかです。そのためのティーの種類やティーアップのやり方を説明していきます。

  • 2019年8月21日

パターの距離感が合わないのは振り幅が一定ではないから!

パターは方向性よりも距離感を使うほうが難しいとされています。練習を重ねてヘッドをスクエアに出せれば方向性は安定しますが、距離感は「経験がものを言う」とも言われているほどです。その距離感を養うために、振り幅を考慮したパッティング法を紹介します。

  • 2019年8月18日

簡単にできるドライバーの重りでカスタマイズ効果を得る!

ドライバーが安定しなくて困っているゴルファーは購入時のまま使っているのかもしれません。そんなときは今使っているドライバーを悩みに合わせてカスタマイズできたら、改善効果が得られるかもしれません。今回は、重りを使ったカスタマイズ方法についてお話します。

  • 2019年8月17日

ドライバーのリシャフトは自分で簡単に挑戦できるのかどうか

「ドライバーのシャフトをもっと自分に合うものに替えてみたい!」しかし、シャフト交換を依頼するにも工賃がかなりかかりますよね。そのため「もし自分でリシャフトを自由にできたら」と思うゴルファーも多いでしょう。そこで気軽に取り組めるものなのかどうか、その工程を確認してみましょう。また、合わせて新しくドライバーを買い替えたほうが得なのかどうかも考えてみます。

  • 2019年8月15日

ウェッジのグリップはどうしている?バックラインは必要か?

初心者とって、グリップポジションが分かりやすくなる人気のバックライン。ドライバーやアイアンなどのグリップにあると本当に便利です。グリップの位置が勝手に決まるので非常に助かります。しかし、開いて使う場面もあるウェッジの場合はバックラインは必要なのでしょうか。

  • 2019年8月10日

アイアンが上手くなる?グリップのバックラインを活用する!

なかなかアイアンの精度、特に方向性が定まらないゴルファーは多いのではないでしょうか。それは、ショットごとのグリップ位置が関係しているかもしれません。握り位置が少しずれるだけで、ボールは右へ左へと曲がります。そこで、活用したいのがバックラインです。今回はグリップのバックラインについて話します。

  • 2019年8月3日

ドライバーのフックを直してくれる鉛の貼る位置とその効果

ドライバーショットのフックを抑えるするためには、インパクトでのフックフェースをスクエアフェースに修正しなくてはいけません。一般的にはスイングを見直すことで修正しますが、一部のゴルファーは鉛を貼るだけで収まることもあります。そこで今回は鉛を貼る位置と効果についてお話しします。

  • 2019年7月31日

グリップの替え時とゴルフを充実させるおすすめのメーカー

ゴルフのグリップがしっくりこない、替えたらもっと良いスイングができるのでしょうか。グリップはクラブと自分をつなぐ大事な役割をしています。合ったグリップを見つければ、クラブの良さも最大限に活かせてボールのコントロールもしやすくなります。またラバーグリップは経年劣化するため、それほど使用していなくても替えることを検討しましょう。そういったグリップ替えの必要のあるゴルファーに、メーカーで選ぶ場合の特徴を紹介します。最適なグリップ選びの参考にしてみてください。

  • 2019年7月29日

アプローチ用に自宅でネットを張ればいつでも練習ができる

アプローチが上手くなればスコアはどんどんまとめられます。そんなアプローチは自宅に防球ネットを張ることができれば、毎日でも練習できるようになります。ただ防球ネットは一つだけではありません。がっちりした角材や鉄パイプを使った練習ネットから簡易的なタイプまであります。今回はそれらの設置法、また自宅でしかできないアプローチの練習について紹介します。

  • 2019年7月14日

パターの性能は鉛を貼る位置によって大きく変えられる!

パターの調子が悪いときは、鉛を貼ってストロークを安定させてみると良いかもしれません。ただ鉛の貼る位置や量によっては、別な位置にも貼らなければならないことがあります。今回はパターに鉛を貼る意味と、貼る位置によってどう変わるのか説明します。