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ゴルフ用語

  • 2019年8月6日

ドライバーのスピン量を理想に近づけるための早道とは?

ドライバーの飛距離を伸ばすための3要素は、ボール初速と打ち出し角度とバックスピン量です。練習によって初速は速くすることはできますし、スイング軌道が安定すれば打ち出し角もコントロールできます。すると残りはバックスピン量をどうするかです。今回は理想のスピン量の重要性と、そこに近づける最短の方法を紹介します。

  • 2019年8月4日

アイアンのミスを軽減!シャンクやトップの原因と対策

アイアンでのミスショットはなぜ起こるのか、正しい理解はできていますか。シャンクやトップといったミスショットは、プロゴルファーでも起こるミスです。簡単にスイングが悪いからだと判断せず、原因を理解し、対処方法を知っておくことが大切です。

  • 2019年8月3日

アイアンのグースネックは必要?ひっかけを出さない打ち方

「グースネック」という用語、聞いたことがありますか?あまり知られていないのですが、実は初心者にはメリットがあるアイアンです。ただし、しっかり特性を理解しないとひっかけなどのミスショットに繋がることがあるため、ポイントをお伝えします。

  • 2019年7月30日

ウェッジにも規制あり!スピンをかけやすいクラブは不適合

ゴルフには様々なルールがあります。その中でも意外に知られていないのが、クラブに関するルールです。ドライバーの飛距離に関するルールは知られていますが、実はウェッジにもルールがあります。それは、スピン量アップに繋がるクラブは不適合クラブとされることです。

  • 2019年7月29日

アイアンのリシャフトを自分でするときに必要な道具と手順

アイアンのリシャフトは専門の工房にお願いしなくても、 やり方を覚えてしまえば簡単に自分で新しいものに替えることができます。ただしリシャフトに必要な用具や作業の手順を知らないと、上手く交換することができません。また交換後の不具合はすべて自己責任となりますから、適当な作業は厳禁です。そこで今回はアイアンをリシャフトするための用具と、手順について紹介します。

  • 2019年7月25日

ドライバーのシャフトの長さは平均飛距離に影響を与える?

飛距離アップを狙う選択肢のひとつとして長尺ドライバーがあります。シャフトの長さを今よりも長くすればヘッドスピードは速くなるはずですが、実際にボールを打ち始めるとなぜか平均スピードは遅くなる場合があります。今回はヘッドスピードを速くするために長尺ドライバーを扱う方法と、扱える条件をまとめます。

  • 2019年7月25日

ドライバーショットは練習場で飛距離アップを狙っても無駄?

豪快なドライバーショットができれば、その日のゴルフは楽しいものです。そう思って日々練習場に通い、ボールを打ち込んでいませんか。ただその飛距離は当てにならないかもしれません。今回は練習場の距離表示とドライバーの練習で重視すべき点を紹介していきます。

  • 2019年7月22日

アイアンの飛距離の目安はキャリーとランの合計で考える

皆さんは自分のアイアンショットがどれだけ飛距離が出るか知っていますか?アイアンはとても使用頻度の高いクラブです。だからこそ、それぞれの番手でどのくらいの飛距離が出るかを常に把握しておくことはとても重要です。アイアンの飛距離は、キャリーとランのそれぞれの数値を知っておく必要があります。今回はそんなアイアンの飛距離の詳細について見ていきましょう。

  • 2019年7月22日

アイアンの構え方ではフェースの角度は決められない?

アイアンが上手くならないときは、構え方からフェースの角度を見直してみるのが最良です。お手本通りのフォームでスイングをしているのに上手くいかないのは、そのお手本が身の丈に合っていないことが考えられます。今回は30点を基本にして、100点満点を目指す構え方を紹介します。

  • 2019年7月20日

パターのL字は難しい!?特徴を知ると打ってみたくなる!

パターの中でもマレット型やピン型を使用する場合が多いのではないでしょうか。おすすめのパターとして、このふたつの型を良く見かけます。一方L字のパターと聞くと、あまり一般的ではなく上級者のイメージが強いかもしれません。しかしながらマレット型やピン型と相性の良いゴルファーがいるように、L字のパターと合うゴルファーもいます。そこで今回はこのパターの特徴と打ち方を知って、相性の良いゴルファーについて考えます。