• 2019年5月27日

ドライバーで打ったボールが上がらない初心者ならではの理由

ドライバーのティーショットが上がらないのは、フェースの向きかスイングの軌道のどちらかが原因と言われています。しかし初心者の場合には、どちらにも原因がありそうです。ここからはドライバーのティーショットが上がらない理由と原因を確認し、その対処方法を紹介します。

  • 2019年5月26日

ドライバーがフックする原因を知り対策を目指すスタイル紹介

ドライバーがフックするときは、インパクトでフェース面が左側を向いているか、左回転をかけるスイング軌道になっているかのどちらかです。普通は原因が分かれば対策の仕方も分かるものですが、なかなか効果が現れないのがフックの悩みとなっているようです。今回はドライバーのフック対策と持ち球との関係性を考えます。

  • 2019年5月26日

ドライバーをトップの位置で止めるのはプラスになるのか?

プロゴルファーのドライバーショットを見ると、トップの位置で一旦動きを止めてから切り返しをしているように見えます。特に松山英樹プロは分かりやすいですよね。そんなトップで動きを止める動作がスイングにどのような効果があるのか、また一般のアマチュアゴルファーにも効果があるのか考察します。

  • 2019年5月25日

ドライバーがチョロする本当の原因と簡単に修正できる対処法

ティーショットでドライバーがチョロをすると、その日1日のラウンドの調子が狂ってしまうものです。チョロする原因は大きく2つありますが、対処するためにはたくさんの方法を用いる必要があります。今回はドライバーショットのチョロの本当の原因と対処法を紹介します。

  • 2019年5月24日

ドライバーのパワーをインパクトに活かせないのは手首が原因

少しでも飛ばしたいと願うドライバーのティーショット、それなのに上手くインパクトができていないことが良くあります。それには、トップ位置での左手首の形やダウンスインでの右手首の形、また捻転するスイングが理解できていないことに原因があるかもしれません。今回は手首を使うドライバーのスイングを紹介します。

  • 2019年5月24日

シャフトの硬さの種類を知っただけでは意味はなし!

シャフトの硬さがピッタリ合うと、荒れ球が収まると言われています。ただそのピッタリ合うものを探すのを難しくしているのがシャフトのスペック。そんなたくさんの種類の中から自分に合った硬さや性能を選ぶには、その基準を知ることが大切です。今回はシャフトの硬さを表示している種類と、適合する基準を解説します。