- 2020年1月4日
シャフトのしなり戻りを練習したいのは上手くなった証拠?
スイングをするとシャフトはしなります。これは自然に起こる現象なので、問題はありませんが、練習するとこのしなりを戻すことができるようになります。シャフトのしなり戻りができるスイングの仕方としなり戻りの役割についてご紹介します。
スイングをするとシャフトはしなります。これは自然に起こる現象なので、問題はありませんが、練習するとこのしなりを戻すことができるようになります。シャフトのしなり戻りができるスイングの仕方としなり戻りの役割についてご紹介します。
一般的にアイアンを練習するときは、レベルブローのスイングを主体にしますが、コースでプレーをするときには、ダウンブローのスイングも使うことが多いはずです。この2つのスイング軌道の違いと、正しい打ち方についてご紹介していきます。
ユーティリティがフックする原因は、インパクトでのフェースの向きが左側を向いていることです。なぜ左を向いたかが問題ですが、とりあえず原因を究明して、その手立てを講じる必要があります。ユーティリティのフックを修正する方法をご紹介します。
ドライバーが振り遅れると、打ち出したボールはスライスします。この場合はグリップの握り方等でスライスを直すのではなく、振り遅れの原因を確認して、正しい直し方をしなければいけません。ドライバーの振り遅れの原因と直し方をご紹介していきます。
ドライバーのアドレスでフェースをスクエアにセットするとき、グリップの裏側にバックラインが入っていると便利です。でもスクエアグリップ以外の握り方をしていると、そのバックラインが邪魔と感じることがあります。ドライバーのバックラインの使い方についてご紹介します。
シャフトの硬さは英記号で、RやSと表示されています。Rのほうがやわらかく、Sのほうが硬いわけですが、どのくらい硬いかは良く分かりません。選ぶときの判断基準としては、体型やパワーまたヘッドスピードなどを目安にしていますが、どれが正しい選び方なのかはよく分かりません。RとSのシャフトの選び方についてご紹介しいていきます。
アイアンショットがフックするようなら、インパクトで右手の力が強くなっているかもしれません。スイングは右手の力を弱めて、左手主導がセオリーといわれています。一方で右手と左手にはそれぞれ役割があるという考え方もあります。スイングにとっての右手と左手の役割、さらに正しいスイングについてご紹介していきます。
フェアウェイウッドが苦手なゴルファーは、その長さに問題があるのかもしれません。シャフトの選び方を見直して、ユーティリティと同じ長さに変えてみてはどうでしょう。飛距離を落とさずに扱いやすくなるフェアウェイウッドについて考えます。
ドライバーはヘッドの大きさによって飛びそうな気がしますし、安定感もありそうな気がするものです。しかしながら大小のサイズがあるということは、それなりの意味があるということです。そこで自分のゴルフスイングに合うサイズのドライバーヘッドの見分け方についてお話しします。
ドライバーでフェードを打とうとしても、上手くコントロールできないことありませんか。普通にスイングするとスライスすることはあるのに、意図的にクラブフェースを開いて打っても思ったようなフェードボールになりません。今回はドライバーのフェードボールの打ち方についてお話しします。