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「飛距離」の検索結果728件

  • 2019年1月31日

ゴルフコースのセカンド地点が右足上がりのときの打ち方

ゴルフコースにはアンジュレーションがあり、平らな場所でセカンドショットが打てる機会はそう多くはありません。いくつかある傾斜の中でもっとも難しいのが、右足上がりの斜面です。下り傾斜でのスイングの仕方と練習方法について紹介します。

  • 2019年1月28日

ゴルフスイングの切り返しで頭が沈むことのリスクと魅惑

ゴルフクラブをトップの位置まで引き上げたあと、ダウンスイングへの切り返しで頭を残すスイング法があります。そうすることで飛距離が20ヤードはアップすると言われる魅力的な打法ですが、そのためには頭が沈む姿勢をとる必要があるようです。今回はリスクのある魅惑のスイング法を紹介します。

  • 2019年1月28日

ゴルフスイングの切り返しでは左尻を後ろに引くのが正解

ゴルフのトップからダウンスイングへの切り返し、何を基準にしていますか?腰、膝、肩、手、肘の位置。難しいですよね。そこでお尻の感覚を基準にして、スイングを作ってみませんか?ヒップターンと言われることもありますが、ターンでは少し概念が弱いです。なぜなら、左尻は回すイメージではないからです。トップからは思いっきり左尻を後ろに引くことを意識してください。

  • 2019年1月28日

ゴルフ上達!上半身の脱力スイングで飛距離と正確性アップ!

肩に力が入っていると言われたことはありませんか?ゴルフの場合、肩に力が入っているとスイングがきごちなくなり、軌道がブレてしまってうまくショットすることができません。そこで上半身の脱力を覚えると飛距離も増し、正確性もアップします。それではどのように脱力するか順番に解説していきます。

  • 2019年1月27日

『ゴルフルールよもやま話』救済措置で本当に救済される?

来年度よりルールが変わり、救済措置も大きく影響を受けるものが出てきます。そんな救済措置には、次のようなパターンがあります。①OB/ロストボール②アンプレヤブル③ウォーターハザード④修理地/カート道路上/カジュアル・ウォーター⑤動かせない障害物等⑥新ルール上でのドロップ今回は、それぞれの基本ルールの振り返りと変更点を確認して、アマチュアゴルファーを救済するものなのかを考えてみましょう。

  • 2019年1月27日

果たして全てのゴルファーにユーティリティは必要なのか!?

ゴルフクラブは、ウッド・アイアン・ユーティリティ・ウェッジとあります。その中でもユーティリティは比較的新しいクラブと言っても良いでしょう。近年はプロもアマチュアも多くの人がユーティリティを使っています。多くの人にやさしくて便利なクラブと認識されていますが、果たして全てのゴルファーにとって必要なクラブなのでしょうか。