- 2019年6月20日
ウェッジセッティング2本で決まるスコアアップへの近道!
ドライバーは試打をしてから選ぶゴルファーが多いですが、ウェッジはアイアンセットのままや、ネットで購入して使用している人も多いのではないでしょうか。ゴルフショップでも試打クラブが少ないのも要因ではあるようです。ラウンドで最もバラエティに富んだ場面で使うクラブはウェッジですよね。そのためスコアアップは、ウェッジセッティングで大きく変わってきます。今回はウェッジのセッティング2本を軸に解説します。
ドライバーは試打をしてから選ぶゴルファーが多いですが、ウェッジはアイアンセットのままや、ネットで購入して使用している人も多いのではないでしょうか。ゴルフショップでも試打クラブが少ないのも要因ではあるようです。ラウンドで最もバラエティに富んだ場面で使うクラブはウェッジですよね。そのためスコアアップは、ウェッジセッティングで大きく変わってきます。今回はウェッジのセッティング2本を軸に解説します。
ゴルフの練習場で効果があるアイアンの練習方法。それは、ティーアップをしてボールをしっかり打つことです。しかし、こういった練習をするゴルファーはあまり見かけないですよね。アイアンをティーアップして打つ方法は、ラウンド中の数少ないティーショットのためのように感じるからでしょうか。練習場では人工芝から打つのが実践に近いと思えてしまいます。それでも効果のある、アイアンでティーアップをする練習を考えます。
ゴルフを始めるとき、最初に練習するのは7番アイアンが多いようです。初心者はスイング作りをしてから、徐々に他のクラブを使いこなせるようにしていくのが常道とされていますが、本当にそうなのでしょうか。今回は本当は何番アイアンで練習を始めると良いか考察します。
ドライバーのスイングスタイルは常に変化をしています。縦振りに近いスイングのときはリストターンが重要視されていましたが、横振りに近いスイングになるとボディーターンが重要視されています。今回はボディーターンの基本となるトップでの右肘の使い方と、グリップエンドに注目するスイングを紹介します。
アイアンショットが狙い通りにいかないときはスイングを見直したくなるものですが、その前にグリップの握り方や構え方をチェックしてみると、意外と簡単に解決できる場合があります。今回はスイングを見直す前に、グリップの握り方と構え方でアイアンショットを安定させる考え方を紹介します。
パッティングの目的は、ボールをカップインさせること。パターを構えたときソールする理由と、パターをアドレスで浮かせる構えの違い。どちらの構えが、ボールを綺麗に転がすことができるのでしょうか。パターを構えたときにヘッドを地面につけるか、浮かすかは人によって違います。今回はパターのヘッドをソールしたときと、浮かせる構えをしたときの違いを解説します。
ドライバーを飛距離アップするためには、やはり練習をするしかありません。地味と思える練習を繰り返すことが目的達成に必要なことは、ゴルファーであれば誰しも知るところです。しかしながらそのために有効な練習法を知っているか、いないかで大きな差が開くものです。今回は1から始めて上積みしていける飛距離アップの練習法を紹介します。
ドライバーの飛距離を伸ばしたいのはゴルファーであれば誰しも思うことです。そのためのスイング練習は大事ですが、やはり基礎的なパワーがなければ思うようには飛ばないのも事実です。そこで今回は、日常生活の中で道具を使わずにできる筋トレ方法を紹介します。
ドライバーがスライスする場合、バックスイングの早さに対応できずに、手首が折れてしまいオーバースイングになっていることが考えられます。スライスを予防するだけでスコアは一気に縮まる可能性大です。今回はオーバースイングの原因と修正方法、手首を使ったスイングによる飛距離アップ方法を紹介します。
ドライバーのティーショットが安定しないときは、スイングを一から見直してみてはいかがでしょう。グリップやアドレスといった部分対処していても、根本のスイングが歪んでいると球筋は安定しません。今回は基礎から学ぶ正しいスイングと習得するためのコツを紹介します。