MONTH

2019年11月

  • 2019年11月20日

アイアンのバックスイングが雑?フェース向きで判断する

ゴルフを始めてしばらくすると、ある程度ボールに当たるようになるものです。特にアイアンは短いものは、初心者でもなんとかなってしまいます。しかし、左右にずれたときにインパクトのフェース向きばかり気にして、アドレスやバックスイングが雑になりがちです。今回はアイアンのバックスイングについて話をします。

  • 2019年11月20日

アイアンよりもソール幅が広いハイブリッドが便利な理由

アイアンの中にはソール幅の広いタイプがあります。ダフリにくくなってミスショットをカバーしてくれる便利なクラブで、海外では人気となっているのに国内では意外に使われていないようです。そこで今回はそうしたソール幅の広いアイアンの特性と注意点を紹介していきます。

  • 2019年11月20日

ドライバーの飛ばない理由はシャフトのしなりの活用不足

ドライバーショットが飛ばないとしたら、シャフトのしなりを上手く使えていない可能性が高いです。軟らかいシャフトは曲がると考えがちですが、飛距離を生むにはシャフトのしなりが必要不可欠です。ここからはシャフトのしなりを最大限利用するスイング方法を紹介します。

  • 2019年11月19日

ドライバーを安定させたい!なぜヒールやトゥに当たるのか

ドライバーが苦手だというアマチュアゴルファーは意外に多くいます。曲がってしまってもその曲がりが一定であればまだマシですが、ヒールにトゥにとインパクトがバラバラでどこに飛んでいくか分からないと大変でしょう。そんなドライバーが安定しない人に向け、なぜ上手くインパクトできないかお話ししていきます。

  • 2019年11月19日

ドライバーでチーピンになる原因を知っていれば困らない

ドライバーでチーピンが出てしまうと、そのあとのティーショットが怖くなるものです。原因はインパクトでフェースが閉じてしまうシャットフェースですが、なぜシャットフェースになるかが分からないと、いつまで経ってもチーピンは解決できません。そこで今回は突然出てしまっても対応できるように、チーピンの原因と修正するポイントを紹介します。

  • 2019年11月19日

ドライバーのアドレスでソールを浮かせる意味と効果

ドライバーをアドレスするときは、正しい位置にソールしなければなりません。ただし「飛ばそうと」と思う気持ちが強いと、筋肉が硬直して思わぬミスショットへとなることがあります。そのため、ここからはアドレスでソールを浮かしてリラックスする方法を紹介します。

  • 2019年11月18日

グリップでスイングが変わるの?太さの違いと選び方

ゴルフを始めるときに、クラブは自分で購入しましたか。意外にもらったり、中古で買ったりした人は多いのではないでしょうか。中古クラブで、まず気にかけて欲しいのがグリップです。今回はグリップの選び方について、太さや素材などの特徴を交えて話をします。

  • 2019年11月18日

ウェッジのバンスはどう選ぶ?プロのウェッジ構成から探る

ドライバーやアイアンはこだわるのに、ウェッジはなんとなくロフト角だけで選んでいませんか?ショートゲームの精度を上げるため、またアイアンの進化とともにウェッジの考え方も変わってきています。今回はウェッジのロフト角やバンスの選び方、プロゴルファーのウェッジ構成など紹介します。

  • 2019年11月18日

ウェッジのソール形状は大切?プロがソールを削る理由

初心者がウェッジを選ぶときに、必ずと言って良いほどワイドソールのものやハイバンスのものをすすめられます。それは、初心者にとって扱いやすいからですが、逆にプロゴルファーはソールを削っています。ソールを削るとどのようなメリットがあるのでしょうか。また、初心者やアマチュアはソールを削ったほうが良いのでしょうか。今回はソール形状に着目して話を進めます。

  • 2019年11月17日

アイアンの長さを同じにしたらスイングも同じになる?

アイアンショットが難しい理由の1つに、シャフトの長さが違うため、アドレスの姿勢が番手ごとに違うことが挙げられます。もしもシャフトの長さを同じにしたら、同じスイングで打ち分けることができるのでしょうか。そこで今回はアイアンの長さがスイングに与える影響について考えます。