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2019年

  • 2019年10月19日

ドライバーが振り遅れる2つの原因と対策法について

ドライバーが振り遅れるとスライスの原因になります。ヘッドが振り遅れることによって、フェースは開いてインパクトでボールを擦ってしまいます。まずは原因を分析して特定できたときの修正の仕方、また原因が分からないときにとるべき対処法を紹介します。

  • 2019年10月19日

ドライバーのリシャフトの方法と作業に必要な工具とは?

ドライバーのリシャフトは専門の工房に依頼する方法が一般的ですが、自分で交換することもできます。ただし自作だと初期投資に結構なお金が掛かるため、工賃を浮かせることが目的であれば効果は薄いかもしれません。それでも長い目を見て交換回数を積み重ねていけば、その初期投資分もバックできるようにはなるでしょう。そこで今回は、一度はやってみたいドライバーのリシャフトに必要な工具と作業の方法を紹介します。

  • 2019年10月18日

ドライバーのティーショットのフックを段階的に修正する方法

ドライバーのティーショットがフックするようになると、思い切り振り切ることが怖くなるものです。小手先で修正するよりも、スイング改造でフックを止めようと考えるかもしれませんが、それでは習得するまでゴルフにならなくなってしまうかもしれません。そこで今回は、ゴルフを楽しみながら段階的にフックを修正する方法を紹介します。

  • 2019年10月18日

ドライバーがヒールばっかり!?当たってもスライス?

ドライバーは、気持ち良く打てれば飛距離も出て気分も高まります。しかしながら、なぜか安定しないのがドライバーです。ヒール側でインパクトしてしまうと飛距離も落ちたり、スライスしてOBなんてこともあります。今回はヒール側でインパクトしてしまっているゴルファー向けにその原因と改善策を話します。

  • 2019年10月17日

ドライバーでテンプラ?左へフック?ミスショットを改善

ラウンド中、ドライバーでのミスショットが止まらなくなった経験はありませんか?テンプラ、フック、スライスなど左右に散らばり安定しないとコースマネジメントもままなりません。今回は、とにかく被害を最小限に抑えたいドライバーのミスショットについて、原因と対策について話をします。

  • 2019年10月17日

ドライバー選びでスライサーに合ったシャフトの硬さはどれ?

ドライバーショットが常にスライスするゴルファーを、「スライサー」と呼ぶことがあります。そうしたスライサーになる原因は軟らかいシャフトにあるという人と、硬いシャフトが原因という人がいます。今回はこうした考え方の相違が生まれるドライバーのシャフトとスライスの関係について考えます。

  • 2019年10月16日

ドライバーのカチャカチャの効果と違和感をなくす方法

最近のドライバーには、ライ角やロフト角を変えることができる、カチャカチャ機能がついているものがあります。それまでには不可能だった角度調節ができるようになったことで、その効果は間違いなく期待できるのですが、構えたときに違和感が生じることがネックです。今回は、そのようなカチャカチャを効果的に使うために違和感をなくす方法を紹介していきます。