- 2019年10月6日
パターがスコアを縮める!練習方法とおすすめの練習器具!
スコアアップには、パッティングが重要であることは皆さん知っていると思います。パット数を減らすためには、ひたすら球数をこなすのではなく、意味のある練習が必要です。今回はパター練習に大切なこと、またおすすめの練習器具を紹介します。
スコアアップには、パッティングが重要であることは皆さん知っていると思います。パット数を減らすためには、ひたすら球数をこなすのではなく、意味のある練習が必要です。今回はパター練習に大切なこと、またおすすめの練習器具を紹介します。
プロゴルファーの世界では「パットイズマネー」だと言われています。優勝を狙うにはパターが上手くなくてはなりません。そのためゴルフクラブの中でも、パターは特に重要となるクラブです。そんなパターのヘッドはいろいろな形があります。その中でもマレット型を中心に、特徴や打ち方について説明していきます。
パターのシャフトをカットするときは、グリップエンド側からカットするため、もれなくグリップ交換がついてきます。その際、グリップは新しいものに交換するのが普通ですが、まだまだ使えそうであれば再利用も検討しましょう。今回は再利用する際のグリップの外し方、そしてシャフトのカットの仕方、さらにグリップを装着する方法とバランスの取り方を紹介します。
ドライバーショットに自信はありますか?あると答えられるゴルファーは一握りだと思います。安定した放物線で飛距離を出すためには、決まった角度の手首や体、そしてフェース向きが必要です。今回はそれらの角度の理論や原理、そして練習方法を紹介します。
ドライバーが上手く打てないゴルファーで、振り遅れを注意されたことはありませんか?振り遅れは、正しく理解しないと間違った練習をしてしまうものです。また、振り遅れている原因がシャフトにあることもあります。今回は振り遅れの説明と改善方法をお伝えします。
ドライバーのロフト角は9度が一番良く飛ぶみたいな説を聞いたことありませんか。なぜこのような説が生まれたのでしょう。果たして本当なのか気になるところです。今回はドライバーのロフト角は9度が一番良く飛ぶ説について考えてみます。
ドライバーショットを飛ばすためには、ヘッドスピードを上げる以外の方法の一つに、「スピン量を減らす」ことがあります。そのためには、ハンドファーストでインパクトすれば良いと考えられています。ここでは、飛距離アップ実現のためにハンドファーストでインパクトするにはどうしたら良いか、解説していきます。
ドライバーは、飛距離を求めるクラブであるからと、思い切って振っていませんか?その結果、上手く飛ぶのは1ラウンドでせいぜい1回。あとはドロップしてボールが上がらない、フックばかりして真っ直ぐ飛ばないということになるのがゴルフの難しさです。今回はそんなミスを繰り返す初心者のために、ドライバーでのドロップボールとフックボールについて解説します。
ドライバーの飛距離と方向に影響を与えると言われるコックの使い方ですが、いまひとつ使い方が分からない、タイミングのとり方が分からないと、上手く活用ができていないようです。そこで今回はコックの使い方とタイミングについてまとめます。
アマチュアの天敵とも言えるドライバーでのスライス。初心者を始め多くのゴルファーが、スライスに悩まされているのが現状です。今回は、そんなスライス解消の糸口になるコック(コッキング)に目を向けてみましょう。