- 2019年7月4日
人と同じドライバーヘッドカバーが嫌なら手作りするのが吉!
ドライバーのヘッドカバーは、最初からついている物や各メーカーが別売りしている物などいろいろとあります。確かに別売りの物もたくさん出ているのですが、やはり人気の物には偏りが出てきます。そうなるとお気に入りであっても同伴競技者など他のゴルファーと全く同じということもあるでしょう。せっかくつけるのなら「人とは絶対かぶらないデザインが良い!」と思う人もいるでしょう。そんな人は思い切って手作りに挑戦してみてはいかかでしょうか。
ドライバーのヘッドカバーは、最初からついている物や各メーカーが別売りしている物などいろいろとあります。確かに別売りの物もたくさん出ているのですが、やはり人気の物には偏りが出てきます。そうなるとお気に入りであっても同伴競技者など他のゴルファーと全く同じということもあるでしょう。せっかくつけるのなら「人とは絶対かぶらないデザインが良い!」と思う人もいるでしょう。そんな人は思い切って手作りに挑戦してみてはいかかでしょうか。
ゴルファーならアプローチの重要性は十分に分かっていることと思いますが、ラウンド中グリーン周りで行ったり来たりの大叩きは、誰もが通った道でしょう。初心者はもちろんのこと、中級者・上級者にとってもアプローチの出来というのは、スコアに直結します。ここでは、自宅でやることで差がつくアプローチの練習方法を紹介します。
自宅で簡単にパッティングができるパターマットを用意して練習している割りに効果が現れてこないとしたら、その練習方法が間違っているかもしれません。今回は自宅でパターマットを使った、上達必至の練習方法を紹介します。
「家の練習マットでたくさん練習しているのに、どうしてゴルフコースだとうまくいかないのだろう・・・。」そう思っているゴルファーは多いと思います。パターが下手のままだといくらショットを練習しても良いスコアは出ません。今回はゴルフコースでパターがうまくいかない原因、またパターがうまくなる練習方法を紹介します。
「他のゴルファーと違うパターを持ちたい。」そう思うゴルファーも多いと思います。自分で塗装したパターを使うことで一緒にラウンドしたゴルファーにも一目置かれ、道具に愛着がわき、パターの練習にもさらに身が入ります。そういう良い循環が生まれるので、是非興味のあるゴルファーは自分で塗装し自作してみてほしいです。今回はそんなパターを塗装する方法を解説します。
ドライバーショットが荒れ球になって困っているなら、ヘッドに鉛をつけてみてはどうでしょう。正しい貼り方さえ知っていれば、スタート前の練習でスライスしても、鉛を貼っただけで球筋をストレートに変えられる可能性があります。たった数グラムでヘッドの性能を変えられるのです。そこで今回はドライバーへの鉛の正しい貼り方を確認しましょう。
ドライバーに重りを貼ると簡単にチューニングできて、球筋を変えることができるのをご存知でしょうか。最近は内蔵の重りを動かして調整するドライバーも多く登場しましたが、さらに微調整できるので試してみる価値はあります。しかし、間違えた貼り方をしていると効果が得られません。求める球筋によってどこに貼れば良いのか、正しい位置を覚えてください。
グリップの握り方は1度覚えてしまうと、ゴルフが不調にならない限り変えることはないようです。3種類の握り方があるのに、試さずにいるのは固定概念が邪魔をしているからかもしれません。今回は3種類のグリップの握り方を紹介します。少しでも興味がわき、チャレンジ精神があるようでしたら、一度練習場でやってみてください。これからのゴルフライフが大きく変わるかもしれません。
アイアンショットがトップ気味になっている場合は、スイング改造したりアイアン新しく買い換えたりしなくても、鉛を貼っただけで対処できる場合があります。それで解決できたら、うれしいですよね。今回は、アイアンがトップするいくつかの原因と鉛を使った対処方法を紹介します。
大半のゴルファーにとってパターの練習は自宅でしかできないものです。多くの場合は市販の専用マットを購入して練習しますが、物によっては1回分のラウンド代が必要になることもあります。そこでここでは、自作のパターマットで安価に練習環境を作る方法と、究極の100円で作れるパターマットを紹介します。