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「練習」の検索結果669件

  • 2019年8月8日

ドライバーの構え方を正面から見て改善するステップアップ法

自分自身のゴルフの構え方を正面から見る機会は少ないと思います。実は自分の構えを確認することで気がつくことが多いものです。ドライバーの打球が左右に曲がったり、頭を叩いてチョロしてしまうのは、自分のスイングを知らないせいなのかもしれません。そんな、悩み多きドライバーショットを改善する方法をまとめますので、ステップアップに役立ててください。

  • 2019年8月7日

ドライバーショットのボールの弾道が高いことの考察

安定したドライバーショットは、ゴルフのスコアアップのためには必要な要素のひとつです。一方でドライバーで遠くにボールが飛ばせれば、バーディーを狙えるチャンスも増えるため飛距離も稼ぎたいところです。ドライバーを遠くに飛ばすためには、空に吸い込まれていくような高い理想的な放物線を描いていくことが必要です。今回は、安定したドライバーショットを実現しつつ、ボールを遠くに飛ばす方法について考察していきます。

  • 2019年8月7日

ドライバー上達!スライス対策のフックフェイスの合わせ方

ドライバーで、まっすぐ飛んだら気持ち良いですよね。しかしそれを味わえず、スライスが止まらず悩んでいるゴルファーが多いのではないでしょうか。そんな場合は、フックフェイスのドライバーを使えば悩みが軽減するかもしれません。しかし、道具は正しく使わないと効果が出ません。正しいフェイスの合わせ方を紹介します。

  • 2019年8月6日

ドライバーのスピン量を理想に近づけるための早道とは?

ドライバーの飛距離を伸ばすための3要素は、ボール初速と打ち出し角度とバックスピン量です。練習によって初速は速くすることはできますし、スイング軌道が安定すれば打ち出し角もコントロールできます。すると残りはバックスピン量をどうするかです。今回は理想のスピン量の重要性と、そこに近づける最短の方法を紹介します。

  • 2019年8月5日

アイアンでボールが飛ばない原因はヘッドスピードだけではない

アイアンショットを打ってボールが飛ばなくなった原因として、ヘッドスピードが遅くなったからだと考えるゴルファーは数多くいます。しかし飛ばない原因はヘッドスピードだけではなく、スイングやクラブのせい、そして自分の思い込みということもあり得ます。クラブではシャフトが重要な要素を占めています。そのためシャフトの入れ替えには十分な注意を払うべきです。またアゲンストで普段の飛距離が出ないこともあるのが、ゴルフの奥深さです。

  • 2019年8月5日

アイアンのトップはダウンブローと手首の切り返しで防ぐ

ラウンド終了後に、「あのミスがなければ100を切れたのに」というタラレバは良く聞きます。ミスショットの中でもアイアンのトップは距離が読めないため、メンタル的にもダメージが大きいものです。今回はそうしたミスでへこまないためにも、スタンスや手首の使い方、ダウンブローなど、トップのでない打ち方を説明します。

  • 2019年8月4日

ターゲットを捉える攻撃的なアイアンはスイングと手首から

アイアンの主たる目的は、ターゲットを捉えることです。アイアンを手にしたとき、消極的な気持ちになってはいけません。果敢にピンを狙っていく気持ちが大切です。ではその気持ちはどこから生まれてくるのでしょうか?それは正しいスイングとクラブを握る手首からです。今回はどうすれば正しいスイングと手首の形が身につくかを説明します。

  • 2019年8月4日

アイアンのミスを軽減!シャンクやトップの原因と対策

アイアンでのミスショットはなぜ起こるのか、正しい理解はできていますか。シャンクやトップといったミスショットは、プロゴルファーでも起こるミスです。簡単にスイングが悪いからだと判断せず、原因を理解し、対処方法を知っておくことが大切です。

  • 2019年8月2日

ドライバーだけどうして?スライス防止とクラブの特徴

アイアンはまっすぐ飛ぶのに、ドライバーだけ曲がってしまう。しかも、スライスばっかりというゴルファーは多いのではないでしょうか。そこでスイングをいじってみたり、クラブを変えてみたりしてスライス防止策を取っていることでしょう。これからはもっとシンプルにスライスと向き合ってみてはどうでしょうか。