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「練習」の検索結果669件

  • 2019年3月30日

パターの種類で打ち方は違う!基本となるピン型タイプでは?

パターは大きく分けてピン型・マレット型・ネオマレット型と種類があります。実はこれらの種類によって打ち方は違ってきます。またスイングタイプによって相性があるので、自分がパターでどのようなスイングをしているのかを一度確認すると良いかもしれません。今回はパターの原点ともいわれているピン型の打ち方やコツを説明します。

  • 2019年3月30日

パター上達のコツはゴルフ場に合わせたスタイルにすること

パターが上達するだけで、かなりスコアを縮めることができます。しかしながら練習しても一向に上達の気配がないということがあるものです。実のところ構え方や打ち方のちょっとしたコツを覚えて、自分に合ったスタイルにすれば上達は叶います。ここからはパターの打ち方について解説します。

  • 2019年3月29日

ドライバーショットを真っ直ぐ安定して打つためのコツと練習

ゴルフではアプローチやパターが重要と良くいわれます。もちろんそれは間違いではありませんが、ドライバーショットで左右に曲がり、OBやラフ、ハザートへボールが行ってしまうとアプローチやパターが上手くてもスコアはまとまりません。そこでドライバーを真っ直ぐ安定して打つためのコツと練習を紹介します。

  • 2019年3月29日

荒れるドライバーショットを安定させる球筋と打ち方のコツ

ドライバーショットが荒れ球になったドライバーショットを安定させるコツは、球筋を変えることです。誰でも簡単にできるスライス系の球筋と、少しだけ難易度は高いけれど飛距離アップが期待できるフック系の球筋。この2種類の打ち方のどちらを選択したほうが良いか考えていきます。

  • 2019年3月28日

ドライバーが苦手なレディースゴルファーが飛距離を伸ばす

ゴルフをする上で一番の醍醐味といえば、ドライバーで気持ちよく飛距離を出すことではないでしょうか。これは男性も女性も共通したゴルフの楽しみ方だと思います。もしもレディースゴルファーの皆さんの飛距離が今よりもっと伸びれば、ゴルフに行く楽しみも今よりもっと上がると思いませんか?今回は、レディースゴルファーのドライバーの飛距離を今よりもっと伸ばす為のポイントをまとめてみました。

  • 2019年3月28日

【ドライバー処方箋】フックの直し方は合理的なスイングから

ドライバーショットにはフックという症状があります。その症状には必ず原因があり、直し方もあります。しかし最善の直し方は、正しいアドレスから合理的な正しいスイングをすることが一番の近道です。正しいスイングプレーンをクラブがなぞるように振ることが最も合理的なスイングです。その合理的なスイング理論を知ることで客観的に自分の悪いところが見え、ラウンド中に起こるトラブルにも即効性の直し方で対応できるようになります。

  • 2019年3月28日

ジュニアがゴルフ大会に初出場することで大事なこととは

ジュニアが始めてゴルフ大会に出場しようするとき、親は何を準備したら良いのでしょう。大会出場前に必要な資格取得、マナーやールールの理解、そしてコースを歩いてラウンドできる体力が必要です。このほかにもジュニアならではの慣例もありますので、大会出場に必要なことを紹介していきます。

  • 2019年3月27日

スコアアップの要のアプローチとパターは練習場で上手くなる

アマチュアでアプローチやパターが苦手の人を多く見かけます。それは圧倒的に練習量が少ないからです。練習場ではロングショットを何百球も打っているのに、アプローチは20~30球程と非常に少なく、パターに至っては練習をしない方が多いのが現実です。ショートゲームは全体のスコアの80%を占めるといわれ、その内パターはなんと40%を占めています。そのため直ぐにアプローチとパターの練習頻度を増やしてスコアアップを目指しましょう。