- 2019年12月31日
パターの選び方のポイント!ヘッドの重さを考えることが大事
パターの選び方のひとつのポイントとして、ヘッドの重さに注目してみてはどうでしょう。元々パターは構え方や打ち方の自由度が高く、画一的な結果があるわけではありません。今回はパターを選ぶときのヘッドの重さに着目して考えていきます。
パターの選び方のひとつのポイントとして、ヘッドの重さに注目してみてはどうでしょう。元々パターは構え方や打ち方の自由度が高く、画一的な結果があるわけではありません。今回はパターを選ぶときのヘッドの重さに着目して考えていきます。
ドライバーはヘッドの大きさによって飛びそうな気がしますし、安定感もありそうな気がするものです。しかしながら大小のサイズがあるということは、それなりの意味があるということです。そこで自分のゴルフスイングに合うサイズのドライバーヘッドの見分け方についてお話しします。
ドライバーでフェードを打とうとしても、上手くコントロールできないことありませんか。普通にスイングするとスライスすることはあるのに、意図的にクラブフェースを開いて打っても思ったようなフェードボールになりません。今回はドライバーのフェードボールの打ち方についてお話しします。
ドライバーのバックスピンの減らし方が分かれば飛距離アップが期待できます。飛距離を伸ばすためには三要素となる、「より速い初速」「適正な打ち出し角」「バックスピン量の抑制」が重要です。バックスピンが発生するまでの解説と、難しい条件を簡単にクリアできる方法を紹介します。
ウェッジのヘッドの効きを良くするために鉛を使うことがあります。貼り方によっては効果が見られる場合もありますが、期待に添えていない場合も多々あります。今回は鉛の効果を得る貼り方や貼る箇所に違いがあるのかについてお話しします。
ライ角が合っていないとミスショットの原因となると言われています。一般的には身長を目安にライ角が適合しているかを確認しているようですが、身長以外にもライ角の目安となるものはあります。ライ角と身長の関係、また自分に合ったライ角の調整について考えます。
構え方や打ち方に自由度が高いパターですから、選び方も特別な決め方があるわけではありません。構えてみてピタっとくれば良いのですが、唯一気にするとしたらグリップの位置かもしれません。グリップ位置を決めるパターのシャフトの長さと角度についてお話しします。
ドライバーのインパクトで引っ掛けると、次から怖くて思い切ったスイングができなくなりませんか。日ごろからスライス系の球筋であれば、引っ掛けの原因は意外に簡単なものです。今回はドライバーがスライスする人の引っ掛けの原因と対策についてお話しします。
ドライバーのロフト角の選び方はヘッドスピードを参考にすることが多いようですが、ほかにも基準となる項目はあります。特にドライバーの場合にはアッパーブローのブロー角を考慮しなければなりません。今回はドライバーのロフト角の選び方を紹介します。
ドライバーのフェースやクラウンに傷がついてしまうと、アドレスに入る際に気になって仕方がないことがあります。微細な傷とはいえフェースにあれば、もしかするとインパクトで影響を与える可能性もあるかもしれません。そこで気になるフェースの傷の直し方について考えます。