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2019年8月

  • 2019年8月25日

ボールを運ぶためのアイアンの角度とグリーンを狙う番手

アイアンの飛距離はロフトの角度で決まります。そのロフト角度はアイアンの番手で区別されています。最近では4番から9番までのアイアンと、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジと様々なウェッジの番手があります。その番手を駆使してグリーンを狙うことこそが、ゴルフの醍醐味です。

  • 2019年8月24日

アイアンの構え方はハンドファーストでないといけないのか

皆さんはアイアンの構え方はどのようにしていますか。人によって構え方は異なりますが、一般的には少しロフトを立てて構えます。あらかじめハンドファーストの形にして構えるということです。実際そのハンドファートが良いと言われていますが、それは正解なのでしょうか。

  • 2019年8月24日

アイアンで打ち出すボールの弾道が高い原因と修正方法

アイアンショットがショートするとしたら、弾道が高いかもしれません。アイアンは番手の違いを見れば分かるように、ショットが高く上がるほど距離は短くなります。そこで今回は、アイアンショットが高い弾道になる原因と、それを修正する方法を紹介します。

  • 2019年8月24日

アイアンでティーアップしたら飛距離はどうなる?伸びるの?

ティーアップと聞くとドライバーでするイメージがありませんか。しかしショートホールでは、ティーショットをアイアンで打つためティーアップをします。そうしてアイアンでティーアップをした場合、飛距離が伸びると言いますが実際はどうなのでしょうか。今回はその点について考えます。

  • 2019年8月23日

ハイブリッドやユーティリティー。便利クラブのゴルフ活用術

皆さん、ハイブリッドというクラブを知っていますか?日本国内ではユーティリティと呼ばれているものです。レスキューと名付けるメーカーもあります。『ハイブリッド=異なった要素を組み合わせたもの』『レスキュー=救助する』『ユーティリティ=役に立つもの』どの名を取ってもゴルフにとって便利なクラブだというのは確かです。そんな便利クラブを使わない手は無いのでスコアを伸ばすべく活用術を紹介します。

  • 2019年8月23日

ルールで定められているドライバーの高反発規制の範囲とは?

ドライバーの飛距離に貪欲なのはいつの時代も変わりません。ゴルフは飛距離を競うスポーツではないとは言われるものの、ある程度の距離が出ればそれなりのハンディは得られることになります。そんな飛距離に貪欲なゴルファーたちのために登場したのが高反発ドライバーです。しかしそれも規制されるようになりました。公式競技でNGなのは分かりますがいったいどの範囲までが規制にかかるのでしょうか。

  • 2019年8月23日

主流になりつつあるドライバーの調整機能の仕組みとその効果

通称「カチャカチャドライバー」の調整機能が付いているドライバー。最初は物珍しい感じでしたが、近年は主流になったと言っても間違いではないでしょう。それでも「調整機能は必要なの?」と思っている人もいるでしょう。今回はその疑問を解決すべく、調整機能の仕組みとその効果について説明します。

  • 2019年8月22日

ドライバーで使える英語を海外ゴルフのために覚えておこう!

海外でゴルフをするときに間違った和製英語を使ってしまうと、スタッフやキャディに上手く伝わらずパニックになるもしれません。特に最初のドライバーショットでそんな事態が起きてしまっては、残りの17ホールを考えると気が遠くなって楽しめなくなります。海外へ行ってもいつものように楽しく、そして気持ち良くプレーするために、ある程度の英語は覚えておきましょう。

  • 2019年8月22日

簡単グリップ交換!用意は溶液、両面テープとカッターのみ!

今使っているクラブのグリップ、最後に交換したのはいつですか?グリップ交換を頼むと工賃が掛かり高いので、なかなかしない人もいるかもしれません。しかし今はグリップ交換は専用の溶液、両面テープ、カッターがあれば簡単にできてしまいます。今回は、そんなグリップ交換について紹介します。

  • 2019年8月22日

アイアンのティーアップの高さ調整でスコアがアップする?

ショートホールをアイアンで打つときはティーアップをしますよね。ティーアップをすることでボールをクリーンにとらえやすくなり、高さのある弾道でグリーンへ飛んでいきます。大切なのは地面からどれくらいボールを浮かせるかです。そのためのティーの種類やティーアップのやり方を説明していきます。