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2019年

  • 2019年6月18日

パターをアドレスで浮かせる構えとソールを地面につける構え

パッティングの目的は、ボールをカップインさせること。パターを構えたときソールする理由と、パターをアドレスで浮かせる構えの違い。どちらの構えが、ボールを綺麗に転がすことができるのでしょうか。パターを構えたときにヘッドを地面につけるか、浮かすかは人によって違います。今回はパターのヘッドをソールしたときと、浮かせる構えをしたときの違いを解説します。

  • 2019年6月17日

ドライバーの飛距離アップはステップアップ練習法で叶えよう

ドライバーを飛距離アップするためには、やはり練習をするしかありません。地味と思える練習を繰り返すことが目的達成に必要なことは、ゴルファーであれば誰しも知るところです。しかしながらそのために有効な練習法を知っているか、いないかで大きな差が開くものです。今回は1から始めて上積みしていける飛距離アップの練習法を紹介します。

  • 2019年6月17日

ドライバーの長さは何インチまで?ルールで規定されている?

ゴルフのルールでは、クラブのシャフトの長さは18インチ(0.457メートル)以上、そしてパター以外のクラブは全て48インチ(1.219メートル)を超えてはならないと規定されていますので、ドライバーも48インチを超えると規定違反となります。ゴルフクラブのシャフトの長さの測り方、飛距離に与える影響、ゴルフの規定の改定、ドライバーの長さの選び方について今回は述べていきます。

  • 2019年6月16日

ドライバーを使わない選択もあり?ゴルフの賢い回り方

ゴルフの楽しみのひとつと言えば、ドライバーで良いショットを出すことではないでしょうか。どんなにスコアが悪くても、ドライバーが一発良い当たりをしてくれたら、その日はゴルフに来て良かったと思えるものです。しかしながら、ドライバーとは他のクラブとは違いリスクも多いものです。ドライバーの調子が悪い時、誰もが頭をよぎったことがあるのではないでしょうか。今回は敢えてドライバーを使わないという選択をした場合のメリットを検証してみましょう。

  • 2019年6月16日

ドライバーのスイングを見直すならトップでの左手首から?

ドライバーがスライスする場合、バックスイングの早さに対応できずに、手首が折れてしまいオーバースイングになっていることが考えられます。スライスを予防するだけでスコアは一気に縮まる可能性大です。今回はオーバースイングの原因と修正方法、手首を使ったスイングによる飛距離アップ方法を紹介します。

  • 2019年6月15日

ドライバーの最大飛距離を更新!右肘を伸ばすスイングを習得

ドライバーの飛距離アップはゴルファーであれば、誰もが望むところでしょう。飛距離アップのためにできることはたくさんありますが、今回紹介する右肘を落とすダウンスイング、右肘を伸ばすフォロースルーを習得してみませんか。今まで意識していなかった方は確実に最大飛距離を更新できるはずです。今回は右肘を積極的に使ったドライバーのスイングを紹介します。