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ゴルフ用語

  • 2019年12月20日

シャフトを選ぶ際にトルクや振動数を気にしなければならない

ドライバーやアイアンの購入を考えるときに悩むのがシャフトスペックではないでしょうか。カタログには色々な情報が記載されていますが、どのような影響があるのか分からないゴルファーも多いのではないでしょうか。今回は、振動数、トルク、キックポイントといったシャフト選びに大切な情報とショットへの影響についてまとめます。

  • 2019年12月19日

ドライバーのライ角と自分の身長が合わないと本当に困る?

ドライバーのライ角と身長が合わないと、グリップを構える位置に支障をきたします。もしくはスイングフォームが優先されると、正しいインパクトを迎えられない可能性が高いです。そこで今回は、ドライバーのライ角を調整する方法と、調整に伴う効果を紹介します。

  • 2019年12月16日

ドライバーでドローボールとフェードボールを打ち分けよう!

ドライバーがある程度安定してきたら、打ち分けができるようになりたいものです。ドッグレッグがきついコースでは、打ち分けができれば飛距離も稼げるからです。ドローとフェードをどのように使い分けるべきか、また打ち方の基本を紹介します。

  • 2019年12月15日

ドライバーのトルクについて理解すればゴルフは上達する

ドライバーでティーショットして頻繁に曲がるようであれば、シャフトのトルクを確認してみましょう。ゴルフ用語では良く見るトルクですが、ドライバーを選ぶときにあまり重要視されていないようです。トルクがどのようなものであるかを含めて、曲がらないドライバーショットのためのトルクについて考えます。

  • 2019年12月14日

シャフトをカットしてバランスが激変するのはヤリ過ぎが原因

シャフトカットをすると、スムーズなスイングができたり、スイートスポットでの命中率が上がったりとプラス効果を期待できます。一方、それまでとバランスが変わるため、扱いにくくなる可能性もあります。そのため今回はカットに踏み切る前に一度考え直すためにも、シャフトカットで注意すべき点を紹介します。

  • 2019年12月11日

ドライバーとアイアンの重量差における考え方と揃え方

ドライバーを買い替えるときは、アイアンとの重量差について考える必要があります。同じ重量ピッチでゴルフクラブを揃えると、同じリズムでスイングがしやすいからです。今回はドライバーとアイアンの重量差の考え方についてまとめます。

  • 2019年12月10日

シャフトに表示されているバランスの意味と計算を知ろう!

シャフトに貼られたシールには、D0やD2といったバランスが表示されています。もしもヘッドの効きがいまひとつであれば、数値の大きなものに変えたほうが良いわけですが、今使用中のクラブをバランス調整するのであれば、計算によって導き出すほうが効率的です。そこで今回はバランスの計算方法についてまとめます。

  • 2019年12月9日

ドライバーのシャフトの長さを使いこなすために必要な知識

ドライバーを選ぶときに、シャフトの長さを見ると小数点のついているものがあります。45インチと46インチの間に45.5インチがあったり、45.25インチがあったりと、細かく刻まれています。今回はそうしたシャフトの長さの表示の違いと、長いシャフトの効力について説明します。

  • 2019年12月7日

シャフトは振動数で見極める?硬さを正確に把握しよう

クラブ選びの中でも、シャフトの選び方はアマチュアにとっては難しいものです。それを簡単にしてくれるのが、硬さを表すフレックス表記です。しかし、そのフレックス表記は一定ではなく、実際には異なります。そこで注目されているのが振動数です。

  • 2019年12月6日

アイアンの純正のライ角は合っている?身長と手の長さが大事

ゴルフ経験が長い人でも、意外に気にしていないのがアイアンのライ角ではないでしょうか。購入したまま何もせず使っているゴルファーは多いようです。しかしながらアイアンのライ角が合っていないとかなり影響が出るのです。適正ライ角は身長や手の長さによって変わるため、合わないほうが多いと考えられます。今回は、ライ角についてまとめます。