CATEGORY

飛距離アップ

  • 2019年4月5日

ドライバーの飛距離はヘッドスピードに合わせるスイング法で

ドライバーの飛距離を伸ばしたいとき、最初にヘッドスピードを速くしようと考えるゴルファーが多いようです。しかしヘッドスピードが急激に3~5m/sも伸びることはあません。そこで今回は意外と簡単に飛距離アップが可能になる、ヘッドスピードに合わせたスイング法を紹介します。

  • 2019年4月5日

ドライバーを飛ばすパワーをつける筋トレのススメ

ゴルフにおいて筋トレは必要か必要ないかは良く論じらますが、答えは筋トレはやるべきだと考えられます。ドライバーで遠くに飛ばすためには筋力は必要不可欠だからです。またアンジュレーションのあるコースで、ラフや傾斜、バンカーからターゲットを狙い撃ちするには、下半身が安定していなければなりません。そもそも、長時間プレーするゴルフには体力が必須です。20代をピークに年齢ともに筋力も低下するので体力維持も必要になってきます。大事なことはゴルフで最高のパフォーマンスをするために必要なだけの筋肉を鍛えることです。

  • 2019年4月3日

シャフトの重さに負けないゴルフ用の筋トレで身体を鍛えよう 

プロが使うクラブは剛性が強く、実際に手にするとシャフトの重さが気になるものです。その重さに負けないように筋トレするのであれば、筋肉の束を太くするボディービルダーのような鍛え方よりも、瞬発力のあるボクサーのような筋肉が必要になります。それではゴルフにとって必要な筋トレの方法を紹介します。

  • 2019年4月1日

アイアンの番手は飛距離とロフト角のどちらを基準にするのか

アイアンに刻印されている番手は、何を表しているのでしょう?ロフト角なのか飛距離なのか、それともアイアンの名称としての単なる番号なのか いまひとつ分からないという初心者ゴルファーもいるのではないでしょうか。アイアンの番手はロフト角と飛距離のどちらを表したものなのか、また真実性はあるのかについて考えてみましょう。

  • 2019年4月1日

アイアンのヘッドスピードが遅いのはテークバックに原因が!

アイアンの飛距離に物足りなさがあれば、それは単にヘッドスピードが遅いだけかもしれません。インパクトで強い衝撃を与えることでボールは飛ぶのですから、ヘッドスピードの速さは大事です。今回はヘッドスピードを速くするための練習方法を紹介します。

  • 2019年3月29日

ドライバーショットを真っ直ぐ安定して打つためのコツと練習

ゴルフではアプローチやパターが重要と良くいわれます。もちろんそれは間違いではありませんが、ドライバーショットで左右に曲がり、OBやラフ、ハザートへボールが行ってしまうとアプローチやパターが上手くてもスコアはまとまりません。そこでドライバーを真っ直ぐ安定して打つためのコツと練習を紹介します。

  • 2019年3月29日

荒れるドライバーショットを安定させる球筋と打ち方のコツ

ドライバーショットが荒れ球になったドライバーショットを安定させるコツは、球筋を変えることです。誰でも簡単にできるスライス系の球筋と、少しだけ難易度は高いけれど飛距離アップが期待できるフック系の球筋。この2種類の打ち方のどちらを選択したほうが良いか考えていきます。

  • 2019年3月28日

ドライバーが苦手なレディースゴルファーが飛距離を伸ばす

ゴルフをする上で一番の醍醐味といえば、ドライバーで気持ちよく飛距離を出すことではないでしょうか。これは男性も女性も共通したゴルフの楽しみ方だと思います。もしもレディースゴルファーの皆さんの飛距離が今よりもっと伸びれば、ゴルフに行く楽しみも今よりもっと上がると思いませんか?今回は、レディースゴルファーのドライバーの飛距離を今よりもっと伸ばす為のポイントをまとめてみました。

  • 2019年3月23日

ドライバーが飛ばない原因とヘッドスピードが上がらない理由

「ドライバーショットが飛ばない」、「ヘッドスピードが上がらない」。こう多くのアマチュアゴルファーが頭を抱えているところです。ゴルフ雑誌やレッスン書を読んでせっせと練習場に通っても、なかなか向上しません。その理由は、知らないからです。ボールがまっすぐ飛ばない原因や真っすぐ飛ぶメカニズムを知らない。スイングにおける体の正しい動きを知らない。ヘッドスピードが上がらない理由を知らないからです。正しい理論や身体の動きを知り、理解して練習と実戦経験を積めば早く上達できます。

  • 2019年3月21日

ドライバーのヘッドは小さいほうが飛距離はアップするの?

ドライバーは飛距離を狙う道具ですから、スプリング効果で反発する大きなヘッドが主流となっています。ところが実際の飛距離を見て、「あまり変わっていない」と感じるのであれば、小さいサイズを選んだほうが遠くに飛ばすことができるかもしれません。今回は「小さいヘッドのすすめ」について紹介します。