SEARCH

「練習」の検索結果669件

  • 2021年1月22日

ゴルフスイングでプロのように左腕を伸ばしたまま振るには

皆さんゴルフ上達のためプロのスイング動画を見ることが多いと思います。彼らのスイングの特徴はバックスイングからトップまで左腕を伸ばしたまま肘がほとんど曲がらない状態でクラブを振っています。それはウェッジからドライバーまで全てのクラブで同じです。そう意識していても左腕の肘が大きく曲がってしまうことに悩んでいるアマチュアゴルファーは少なくありません。

  • 2020年6月26日

インパクトでドライバーを右手で押し込むことの意味を探る

ドライバースイングの中で、「右手で押し込む」というインパクトの仕方があります。以前は右手を使うと球筋が安定しないと言われていましたが、ドライバーそのものの性能が高まった現在は、右手を使うことで球筋が安定し飛距離もアップすると言われています。そこで今回は右手を押し込むインパクトについて考えます。

  • 2020年3月27日

ドライバーのヘッドスピードは45m/s未満でも飛ぶ

ドライバーで飛距離をもっと出したいと思いませんか。ヘッドスピードが40m/sがアマチュアゴルファーの平均値と言われますが、もうひとつ上の45m/sを目指して頑張っている人も多いことでしょう。ところでヘッドスピードを速くすることができれば、本当に飛距離は伸びるのでしょうか。今回はその点についてお話しします。

  • 2020年2月19日

アイアンのアドレスでシャットフェースが流行るかも!

アイアンショットがスライスするようなら、アドレスのときにフックグリップで構えるか、フックフェースでセットするのが一般的です。スライスで悩んでいるゴルファーは一度は試したことがあるはずです。そこで今回は違和感のないフックグリップとフックフェースのセットの仕方、今後流行りそうなトップでのシャットフェースを紹介します。

  • 2020年2月17日

アイアンのシャフトについているソケットに隙間ができた!

アイアンのシャフトについているソケットに隙間が空いてしまうことがあります。理由は管理方法に問題があったり使用方法に問題があったり、また正常に使用していても自然と隙間ができることもあります。今回はいつの間にかできてしまうソケットの隙間を自分で修理する方法を紹介していきます。

  • 2020年2月16日

アイアンセットとウェッジのメーカーは揃えるべきか?

アイアンセットにウェッジを組み込むことで、同一メーカー、同一モデルにしたほうが安定したショットができるかもしれないとの考えがあります。一方でウェッジはその特異性を生かして単品で揃えたほうが良いという考えもあります。今回はアイアンとウェッジのメーカーを揃えることの良し悪しについて考えていきます。