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ゴルフライフ

  • 2020年10月23日

パターの長さを気にするよりプロの打ち方を覚えよう

パターの長さが気になることありませんか?長さがしっくり来なくなってフォームに違和感があるときは、アチコチと弄りまくって矯正を試みるよりも、プロのフィームを真似して完全に習得すると、結果的に問題解決は早くなります。今回はパッティングの違和感を、プロの真似で直す方法を紹介します。

  • 2020年4月24日

パターの中で削り出しを使う意味と日本製の評価が高い理由

多くのパターがある中、トッププロの多くは削り出しタイプを使っています。その中でも日本製の削り出しパターが高評価となっているのは、製造工程の緻密さによる品質の高さにあると言われています。日本製の削り出しパターについてと、プロに高評価を受ける理由を紹介します。

  • 2020年2月19日

アイアンのアドレスでシャットフェースが流行るかも!

アイアンショットがスライスするようなら、アドレスのときにフックグリップで構えるか、フックフェースでセットするのが一般的です。スライスで悩んでいるゴルファーは一度は試したことがあるはずです。そこで今回は違和感のないフックグリップとフックフェースのセットの仕方、今後流行りそうなトップでのシャットフェースを紹介します。

  • 2020年2月18日

ドライバーのシャフトカットに期待する効果とマイナスの効果

ドライバーをシャフトカットすると、シャープなスイングができて、ミート率も上がり安定した球筋に変わるような気がするものです。確かにシャフトを短くしたことによる効果はありますが、一方でマイナスの効果も現れてくる可能性があることを知っておきましょう。ドライバーのシャフトカットによる効果と逆効果によるリスクを紹介していきます。

  • 2020年2月17日

アイアンのシャフトについているソケットに隙間ができた!

アイアンのシャフトについているソケットに隙間が空いてしまうことがあります。理由は管理方法に問題があったり使用方法に問題があったり、また正常に使用していても自然と隙間ができることもあります。今回はいつの間にかできてしまうソケットの隙間を自分で修理する方法を紹介していきます。

  • 2020年2月13日

パターのグリップ交換で持ち込みするときの注意点とは

パターのグリップ交換をしようと考えてネットを調べてみると素敵なグリップを発見することありませんか。最寄りのゴルフショップの店頭に並んでいないタイプのためネットショップで購入したとしたら、それを交換してもらうために持ち込みしても問題ないのでしょうか。今回は持ち込みでパターのグリップ交換をするときの注意点を紹介します。

  • 2020年2月12日

ドライバーと他のクラブの重量を比較することに意味はない?

ドライバーは軽量化したことによって、飛距離が伸びてきた歴史があります。ただこれ以上重量を軽くしても、他の下の番手と比較して大差が出てきて使いにくいという声もあるようです。そこでドライバーと他のクラブの重量比較は必要なのか考えていきます。

  • 2020年2月9日

ウェッジのスピン量を増やすために加工しても意味はない?

ウェッジを使ったアプローチショットで、バックスピンがかかって戻る光景に憧れを持つゴルファーは大勢います。しかしその憧れを叶えるのには、技量を磨くために相当の年月と努力が必要になります。それをせずフェースの溝を加工することでスピンを得ることはできますが、その是非について今回はお話しします。

  • 2020年2月5日

パターをシャフトカットする作業方法と成功の鍵を握る道具

パターが長すぎると感じたときは、シャフトカットするば違和感なく構えることができるようになるでしょう。カット方法を知れば、ショップに頼まなくても自分で簡単に好みの長さに変えることができます。そこで今回はパターのシャフトカットの方法と必要な道具を紹介します。

  • 2020年2月4日

安定したアプローチのための階段の状況別の高さの克服方法

安定したスコアの実現のためには、ゴルフでのアプローチは非常に重要なショットになります。なぜならゴルフコースはすべて水平なコースはまれであり、山岳コースなどに行けばかなりの高低差のあるグリーンが登場するからです。このような階段アプローチを克服するために、高さの状況別での打ち方をお話しします。